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上海旅行(旅程・費用等)

特別区を除いて中国に行ったのは2011年の厦门出張以来です。 厦门は朝から夜まで会社の部屋に篭りきりで観光や現地での食事はしていないため、今回の旅行が実質最初の中国旅行でした。

結論から言うとかなり楽しかったのでもっと早く行っておけばよかったです。

旅程

航空券を購入した時には改元でGWが長くなることを知らなかったこともあり、慌ただしいスケジュールです。

4/26: HND -> SHA(NH969), 市内観光
4/27: 市内観光
4/28: 市内観光
4/29: SHA -> HND(NH970)

実質初回ということもあり、普段日本では食べられないものを食べつつ次回行くかどうかを決める判断が出来れば良いかなと思って行きました。

費用(2人分)

費目 金額(JPY) 備考
航空券 162,000
ホテル 7,000
レストラン(hakkasan Shanghai) 8,800
お土産 1,000
回線 2,100 3hk
水族館&トンネル 6,800
現金決済用キャッシング 14,200 1,000 RMB下ろして850 RMBを使用
合計 201,900


ホテル代の大部分は、ふるさと納税の返礼品として入手したJTBのトラベルチケットで賄いました。

キャッシングは旅行前に作っておいたセディナカードで行い、既に返済も済んでいますが金利を合わせてもoandaのサイトで公開されているものとさほど変わらないレートだったので満足しています。ただ、虹桥空港にはATMがそんなに多くなかったので現金の入手に多少苦労しました。

使用した回線とネットワーク事情

我が家の場合、旅行には回線の手配は欠かせませんが、外国人にとって中国本土でのインターネット利用における最大の障害は金盾(The Great Firewall)です。これのせいで一工夫しない限り中国内から西側のメジャーなWebサービスは利用できませんが、金盾を回避するため今回は香港の回線事業者である3hkを利用しました。

www.three.com.hk

初回は10日プラン限定だそうですが、2,000円前後で香港のローミングサービスを利用して金盾を回避できます。高速回線は1日あたり500MBまで利用できますが、昼の観光利用の範囲で使用し、夜はホテルのWifiを利用するのであれば高速通信枠からはみ出る心配は無いでしょう。

AmazonでChina UnicomのSIMを購入する方法もありますが、せっかくeSIM対応のiPhone XSを持っているのでそれに対応した方法を採りました。これならすぐに手配が完了し日本の回線との切り替えもソフトウェアでできるため、渡航日に申し込んでも間に合います。

ホテルや店のWifiは当然金盾越えになるため、Googleや日本のYahoo!での検索もできませんが、一番利用頻度が高い地図アプリはiOS純正のアプリがブロックされずに使えるので問題ありませんでした。鉄道やバスなどの公共交通機関も網羅しているし、ビルのフロア別地図も見られるため重宝しました。

web検索は精度が良くありませんがbingの中国版が使えます。ただ途中からは飲食店の調査に大众点评を使い始めたのでweb検索はあまり使わずに済みました。

大众点评-分享你的潮生活

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余談ですが、このアプリは日本の飲食店も網羅しており、中国人観光客に人気のある日本の飲食店がわかって面白いです。今度、日本にある本場風の中華料理店を調べるのに使おうと思います。

最近は就寝時にYoutubeの動画を再生しながら眠ることが多いですが、旅行中に同じことをして動画コンテンツで大量の3hkのデータ通信量を消費するのが嫌なので、ホテルのWifiから勤務先のインターネットVPNを通じてYoutubeにアクセスしていました。ビジネス用途のVPNであっても金盾のご機嫌次第で使えなかったりもするようですが、今回は問題ありませんでした。*1

その他利用したアプリ

Google翻訳

中国語を入力すると発音がわかるので便利ですが、前述の通りホテルや店のWifiからだとVPNを通さないと使えません。

Google 翻訳

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  • 無料

手書き入力キーボード

iOSの简体キーボードの入力モードには拼音(ピンイン)と手書き入力があります。ピンインはまだマスターしていないので、看板に書かれている文字の読み方や意味を知る時に手書き入力が役に立ちました。

*1:会社の設備を使用するため、SSLかどうかに関わらず全てのアクセス履歴(IPアドレス、URL、送受信するファイル名等)を把握されてしまうことから、YouTubeGoogle検索程度の利用にとどめました