経済的自立を目指す人

経済的自立を目指す人

資産を増やすためのアレコレ

2018年の消費支出

2018年の消費支出を2017年と比較しながら振り返ります。

全体の方針と集計方法

クレジットカード等の自動で記録に残せるもののみでの集計です。 現金支出は"その他現金支出"という費目でまとめてありますが、ここには少額の雑多な現金の支出が含まれています。一件ずつ記録していく気にもならないので基本的には無視ですが、万単位の支出の場合は例外的に記録していますのでここには含まれていません。

記録はMoneytreeに任せており、概ねその費目に従っていますが、Moneytreeの費目は我が家には細かすぎる*1ため、似通った費目はまとめています。

2018年の出費割合

以下の通りです。

費目 消費全体に対する割合[%] 備考 2017年との比較
家賃 28.3 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
食費 16.6 食材、外食、カフェ、コンビニ等 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
旅行 8.8 航空券、ホテル等 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
電化製品 8.5 Mac, iPad, iPhone f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
医療 5.7 歯医者、薬、健康診断等 f:id:tkhrmz:20190120153311p:plain:w10
買い物一般 4.5 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
交通 4.4 電車、バス(Suica利用は立替分含む) f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
衣服 4.1 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
教育 2.1 テスト費用、教科書、本等 f:id:tkhrmz:20190120153311p:plain:w10
光熱費 1.9 電気、ガス、水道 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
通信 1.7 光回線、モバイル回線 f:id:tkhrmz:20190120153311p:plain:w10
1.0 レンタカー、タクシー、有料道路 f:id:tkhrmz:20190120153311p:plain:w10
手数料 0.6 カード年会費等 f:id:tkhrmz:20190120152954p:plain:w10
その他現金支出 11.7 f:id:tkhrmz:20190120153311p:plain:w10
100.0

出費全体額としては、2017年に比べて8.5%程度減っています。

増減幅が大きいものの解説

金額の増減幅は、大きい順に以下の通りです。

医療

妻も私も歯科治療を受け自費治療でクラウンやインレーを入れたため2017年の出費の5.5倍になりました。

家賃

2017年には更新手数料が発生したのと、2017年の後半までは電気代と家賃が同一トランザクションで一括請求されていたため、2018年は家賃が若干上がったものの費目としての家賃の支払額は下がりました。

食費

細かくは見ていませんが、出張が増えたため、上記には記載していない経費精算される食費が増えたのではないかと思います。今の勤務先は朝昼晩と出張先の食費はある金額までは経費清算することができます。食費としての支出は19%程度減りましたが、"その他現金支出"の費目にはランチでの出費がほぼ含まれているため、それを合わせた時に減っているかどうかは不明です。

電化製品

2017年は私のも妻のもiPhoneを買い換えましたが、2018年は売却で得た金額もそれなりにあったので差し引きでの出費が減り、2017年に比べ30%限です。

手数料

2016年分の確定申告を2017年初頭に税理士に依頼しましたが、米国資産の引き上げなど2017年以降資産の配置を見直し、自分でも簡単に申告できるようにたための出費減がありました。84%減。その他の手数料の大部分はクレジットカードの年会費です。

現金支出

上述の通り、現金支出は記録していないため内訳は追いかけられていません。26%増。

衣服

2017年からサラリーマンに復帰したため、スーツ・靴・鞄などの出費がかさみましたが、2018年にはそのような支出はあまり発生しませんでした。-34%。

2019年にやること

特に出費を減らすことは考えていませんが、捕捉できていない現金出費を少なくしたいため、現金が必須な店を避けるのと、やむなくそうなってしまった場合にはある程度記録しようかなと思います。

*1:例えば食費関連だけでも"食費", "カフェ", "外食", "レストラン", お昼" 等があります

外資系企業勤務の人が税金で注意すること

昨年は国内企業を辞めてFANGに転職するのが流行ったようですが、FANGかどうかは別にして外資系上場企業に勤務すると給与の一部としてストック・オプション(SO)やRSU(譲渡制限付き制限付株式)などが付与されることがあったり、ESPP(Employee Stock Purchase Plan: 社員持株会)に加入することができたりします。

それぞれの所得の計算方法についてはweb上に様々なコンテンツがあるので本題とはせず、ここでは私や知人の体験からの注意事項を書きます。

外外はかなり前から通用しません

外資系企業なので一般的には株式は外国の証券会社で支給されると思いますが、これらの売却で得た所得をその国や第三国の金融機関に送金して使用・運用することを外外と呼び、徴税逃れの一手法として昔流行ったようです。

昔は国内金融機関への入金があった際にその金融機関からの報告(1トランザクションあたり100万円以上のとき)を受け取ることが徴税当局が外資系企業勤務のサラリーマンのお金の流れを把握する主要な方法だったため、日本に資金が入ってこない外外の場合は捕捉されづらかったようでしたが、今はその企業が日本で法人成りしている場合は株式の付与状況を報告することになっているため筒抜けだと思った方が良さそうです。また、租税協定国間の情報交換が強化されているという噂もあるため日本法人が報告していなくても当局が能動的に海外証券会社から株式の付与に関する情報を受け取っていることも考えられます。

報告される付与状況はRSUのみだとかESPPやSOも含まれるとか諸説ありますが、疑いをかけられたまま泳がされて数年後に税務調査を実施されたうえで過少申告・未申告が発覚して延滞税・加算税を召し上げられるとダメージが大きいのできちんと申告しておいた方が良いと思います。ちなみに私が税務調査対象になった際には、先方はRSUのVest履歴に応じて所得を計算したシートを持っていました。

捕捉と計算が簡単だからか、数十万円程度の申告漏れで税務調査が入った人もいますので、金額の多少に関わらず申告しましょう。

W8-BENを必ず提出しましょう

米国の証券会社の場合、米国非居住者用の免税書類であるW8-BENを提出しないと米国と日本の両方で課税されてしまうため必ず提出しましょう。証券会社によってはペーパーレスでできます。

売却・取得したとしても税金分のお金は確保しておく

給与所得分(VestされたRSUやSO、割引価格で購入したESPP)は売却したかどうかに限らず給与所得として課税され、翌年の確定申告で申告した上で国税・住民税を支払わないとなりません。 売却した場合はもちろんのこと、給与所得が発生したタイミングで予想給与と株式分所得に応じた所得税率(例えば所得税40%+住民税10%)で税金を計算して、その金額を普段は使わないプール用の銀行に送金しておき、確定申告・税金の支払い後に余ったら投資や生活費の口座に戻しましょう。使い込んでしまって税金が支払えなくなるよりマシです。

資金を拘束しておくと効率が悪いと言ってRSUを売却した資金を投機に回し、スッってしまい税金が払えなかった元同僚がいましたのでそうはならないようにしましょう。

また、上述した通りRSUのVestやSOの行使で得た所得は給与所得なので、ふるさと納税のような合法的な節税策を利用する場合はこれらの金額を見込んでいくらまで突っ込めるのかを計算して実施します。

譲渡所得は未上場株扱い

株式は本社がある国の証券会社で管理することになると思いますが、海外証券会社で売却した損益は未上場株の枠で計算します。税率は株式の譲渡所得である20%少々ですが、枠が異なるため例え同じ銘柄の売買を行ったとしても上場株式扱いとなる国内証券会社での売買による損益とは通算できません。

住民税は普通徴収がお勧め

確定申告分の収入にかかる住民税を普通徴収にするか特別徴収にするかを申告時に選べます。 私個人としてはプールしておいたお金を用いて普通徴収で一気に支払ってしまうのが良いと思います。理由は毎月の手取りが大きく減ってモチベーションが下がりそうというのと、いつクビになったり退職したりして給与収入が無くなるかがわからないためです。

外貨建の現金は長期間持たない

株式を売却して現地通貨建の現金のまま放置すると、円転したり金融商品を購入した際に為替差損益が発生します。この差損益は雑所得(総合課税)になるため累進課税です。同じ外貨で持つとしてもFXの方が税金面で有利ですが、普段先物・FXをやらない場合は申告が面倒になるだけなので証券会社で外貨建てMMFでも購入しておけば良いと思います。

国外財産調書の提出忘れに注意

12/31時点で国外にある金融資産の合計が5,000万円を超える場合は国外財産調書を作成の上提出しなければなりません。株式収入に加え、海外の証券会社に主力の投資用資産がある場合には注意しましょう。怠ってそれが発覚した場合、数年前に施行された法律によるやや厳しめの罰則があります。

年末年始バンコク旅行の費用

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前の記事に書いたとおり、年末年始にバンコクに行ってきました。ここでは旅行にかかった費用について書きます。

旅程などの基本情報

12/28(金): HND -> BKK(NH877), ホテルチェックイン(@クロンサン), ワット・パクナムなど観光
12/29(土): 街中散歩, クラブ(The Club at Koi@サトーン)
12/30(日): MOCA(バンコク現代美術館), 街中散歩
12/31(月): 街中散歩, 花火大会見物@タクシン橋
1/1(火): ホテル引っ越し(クロンサン->アソーク), 街中散歩
1/2(水): アユタヤ遺跡
1/3(木): 街中散歩
1/4(金): 街中散歩, Bo.Lanでディナー
1/5(土): ホテルチェックアウト, BKK->HND(NH878)

アユタヤ遺跡に半日くらい行った他は全てバンコク内にいましたが、前回書いた通り行きたかったものの行けなかった場所というのがたくさんあり、何度行っても飽きない場所です。

費用

全て2名分の費用です。

費目 金額(JPY) 備考
航空券 281,000 HND <-> BKK
ホテル 65,000 8泊
レストラン 48,000 Bo.Lan等
お土産 7,000
交通 3,000 鉄道、タクシー等
その他 50,000 現金決済の食べ物・施設入場料・交通機関・衣服・モバイル回線等全て
合計 454,000


航空券は7月購入と少し出遅れたため高かったです。ちなみに2019年末のバンコク往復の航空券をもう購入しましたが、これより10万円安く買えました。この先燃料代などがどう変動するかわかりませんが、今のところ「早さは正義」です。

我が家のルールは「可能なものは全てクレジットカードで決済する。現金決済は面倒なので記録しない」なので、現金決済の50,000円(14,000 THBくらい)の細かい内訳は不明ですが、基本的には飲食(2,000円しないくらいのレストラン・フードコート・ナイトマーケット・カフェ)と交通費(BTS/MRT)です。BTS/MRTは渋滞知らずで便利なため多用しましたが、タイ国鉄・船・ノンエアコンバスに比べると意外に費用がかかり、二人で4-5千円くらいは使っていると思います。

全体として見ると、年末年始の旅行としてはまあこんなもんかなという感じです。

バンコクカフェ巡り

年末年始の休みを利用してバンコクに行ってきました。バンコク旅行は10回以上20回未満くらいで、今まで行った海外の旅行先の中ではリピート回数が一番多いです。平均して年に1から2度くらい来ていますが、いつもどこかしらが変わっていて見所が減りませんし、過ごし方のバリエーションがどんどん広がって面白いです。近隣のビーチリゾートへのアクセスも良いので、東南アジアに冒険の要素が少ない気合の入らない旅行をしたい場合にはバンコク以外の選択肢というのはあまり思い浮かびません。

ここ数年のバンコクはおしゃれなカフェが激増しており、玉石混交の様相はありますが今回巡ったカフェをピックアップした方法と感想を書いておきます。

候補の絞り込み

インスタを利用して探しました。 #bangkokcafe のようなハッシュタグで雰囲気の良さそうな店をピックアップしました。店の名前や場所はインスタ写真の位置情報やハッシュタグに含まれているので、そこで名前や場所の当たりをつけてGoogle Mapsのマイマップにプロットします。Google Mapsに他の行きたい場所と一緒にプロットしておくことで店の位置関係が一目でわかるし、行くための交通手段もわかります。

余談ですが、Google Mapsは鉄道だけではなくバンコクの公共バスや船(センセーブ運河やチャオプラヤー川)にも対応しているため安い交通手段での移動が便利です。不便な場所へはgrabでタクシーを呼んで行ったり来たりもできます。たまにバス停の場所やバスの番号が違っていたり、バスや船が止まるとされている場所に止まらなかったりもしますがマイペンライです。

行った店

滞在期間がそんなに長くなかったのであまりたくさんのカフェには行っていませんが、以下に行った場所と簡単な感想を書きます。

Ha Tien Cafe

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ワットポー近くの旧市街の古い建物を改装した雰囲気の良いカフェです。お菓子や飲み物の見栄えは良いですが味はそれなりでした。価格はそこそこ高いです。キャッシュのみ。店の人はちょっとチャラ目でした。ドリップコーヒーなし。

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合計365 THB

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Ha Tien Cafe店内。タイあるあるですが冷房が強く寒いです

DOUB/E S/ASH coffee space

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チャオプラヤーエクスプレスで川を遡り、#15のThewetで下船し対岸へ行く船(5 THB)に乗り換え、歩いて5分くらいです。船着場から店までの道が当然ではありますがローカルの雰囲気満点でたまりません。

まさにサードウェーブという感じのドリップを味わうことができました。今回行った中では1番です。クレカ利用可能。

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対岸への渡し舟

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ラテなど

Lhong Tou Cafe

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カフェという名前ですが、飲茶(軽食)屋さんです。チャイナタウンの近くなのでバスかタクシーで行きます。写真の通り店内が独特の作りになっており面白いです。待ちが耐えないようなのでQueQというアプリで順番待ちを入れておくと店に到着した時にすぐに入れるし、入れない時でもその辺をブラブラして待つことができます。

小皿料理をたくさん頼みましたが本格飲茶とは行かないまでも美味しかったです。キャッシュのみ(多分)。ドリップコーヒーなし。

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Ha Tien Cafeのアラカルト

A Stimulant By Sarnies

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センセーブ運河のItal-Thai Tower駅から近いロースター併設のカフェです。カウンターのみの店なのでコーヒーを飲んでサクッと帰るところです。ブラウニーなどの簡単なお菓子もあります。珍しいと思われるラオスの豆のコーヒーを飲みましたが美味しかったです。キャッシュのみ(多分)

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カフェラテ、ブラウニー

Patom Organic Living

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カフェというよりは自然食品屋さんでしょうか。センセーブ運河のBaan Don Mosqueから近いです。インドっぽい弁当容器に入ったランチボックスやタイスイーツ、西洋のスイーツなどが売っており、広々とした店内やよく手入れされた庭で食べることができます。コーヒー豆も売っていましたが、焙煎日付が結構古め(半年くらい前)でした。キャッシュのみ。

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意識の高い弁当

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店内の様子

Pacamara Coffee Roasters

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センセーブ運河のトンローから近いロースター併設のカフェです。2階建ての広々とした店内で、2階には以前の国王の様々な写真が飾ってあります。ロースターだけあってコーヒー豆は新鮮と思われます。そのせいかどうか知りませんが美味しかったです。500 THB まではキャッシュのみ。

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抹茶ラテ、ドリップ、スコーン、ビスケット

Roots at the COMMONS

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バンコクに2店展開している会社のカフェです(もう一店はレストラン)。トンローのCommonsというオシャレ商業施設の中にあります。店自体はコーヒースタンドですが、商業施設の座席が使えるのでゆっくりできます。隣に抹茶屋もあるのでコーヒー飲料が苦手な人と一緒に来ても大丈夫です。クレカ利用可能。

同じ系列の店がプロンポンのエンポリアムにあります。こちらの店のドリップはハズレでしたがレストランなのでフードメニューが充実しています。

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店内の様子

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豆の種類

Ink & Lion

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BTSエカマイ駅の近くにあるカフェです。日本の小中学校にあるような机と椅子が使われています。他のカフェよりはやや食べ物が充実している感じがしました。バナナワッフルを食べましたが美味しかったです。キャッシュのみ。

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店内の様子

Casa Lapin x26

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以前のバンコク旅行で行った店ですが、時間が余ったので今回も行きました。BTSプロンポン駅から歩いて7分くらいです。コワーキングスペースやホステルが併設されています。店内は広々していて席数が少し減ったかもしれません。ドリップは今ひとつでした。クレカ利用可能。

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レモンタルトとお茶。タルトは砂糖がジャリジャリしていました

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店内の様子

Invisible Coffee Room

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BTSアソーク、MRTスクンビット駅から徒歩5分くらいにあるカフェです。店名の通りあまり目立ちません。豆というよりは雰囲気重視だと思います。ドリップあり、キャッシュのみ。

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店内の様子

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ドリップ、カフェラテ、ブラウニー

少し行きたかったものの行かなかった店

次回以降の訪タイで行くかもしれない店です。本当にたくさんのカフェがあります。

LYNX Specialty Coffee

ワット・パクナムに行ったついでに行こうと思っていましたが、ワット・パクナムからは川を渡っていかないとならないため道のりが遠く断念しました。

Buddha & Pals

近くのNang lerng Marketでランチを食べた後に立ち寄りました。雰囲気の良い店でしたが、ドリップが無かったのでスキップしました。

Modernism Cafe'

交通の便が悪いため断念しました。

Naturefarm Cafe

年末年始休業のため入店できませんでした。

Lonely Barista

近くに用事がなかったため行けませんでした。

host x AMBER

レビューに「高すぎ」と書いてあったため行きませんでした。

Rocket Coffeebar S.12 / Coffeelism stand

近くに用事がある日が休業だったため行けませんでした。

Phil Coffee Company

空腹時に行きましたが食べ物がなかったのでスキップしました。

Walden Home Cafe

ICON SIAMの近くなので距離的には行けましたが、うまくタイミングが合わず行けませんでした。

Red Diamond

ICON SIAMやCentral Worldにある店ですが、ドリップの価格が書いていなかったので日和ってしまいました。

Nanana Cafe

MOCAに行ったついでに立ち寄りましたが、年末年始休暇でした。

2018年第4四半期の資産状況

全体感

前月比+1.8%、前年同期比で+11.9%ほどでした。給与と株(RSU)の収入がほぼ全てです。

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CY18Q4までの資産推移

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CY18Q4までの資産割合

e-Taxで確定申告を実施し、追加の所得税を250万円くらい支払ったのでQ1は伸び率が鈍化する予定です。

運用

先物・FX

日経平均が最後の上昇を演じている中日経225先物ミニとドル円を売り上がっていたのですが、損切りしてしまい惜しいことをしました。これで2018年の先物FXはマイナスです。

ループイフダンの方はAUD/JPYで続けていて自動的に少しずつ増えています。2018年は13万円くらいプラスでした。FXは当面は小ロットで無限ナンピンしていくループイフダンを放置するだけにしようかなと思っています。

つみたてNISA

楽天証券楽天カードでの積立を開始したのに合わせて我が家の積立もカード決済に切り替えましたが、設定がうまくいかずに2018年の枠を満額使うことができませんでした。2019年からは楽天VTIで細々と積み立てていく予定です。

家計

2018年全体の出費は別途振り返りますが、Q4はiPhone/iPadの購入と最後の駆け込みふるさと納税くらいでさほど大きな出費はありませんでした。

出費とはあまり関係ありませんが、ANAマイレージクラブで貯めていたマイルがようやく19万マイルになったため2019年7月のスペイン行き往復ビジネスクラスの特典航空券を申し込みましたが、当然のごとく席は空いていなかったため空席待ちを入れています。前回前々回も特典航空券の手配にはかなり苦労したし、発券自体にも燃料代等で何万円もかかるので、クレジットカードでのショッピング等でマイルを貯めることは割に合うのかどうかとはいつも思っているため、機会があれば他の還元方法に移りたいですがなかなか難しいです。

2018年第3四半期の資産状況

全体感

資産全体では前期比+2.2%、前年同期比+12.7%でした。主な収入源は給与とESPPの売却です。妻が転職しましたが、それぞれの会社で締め日と支給日の差があるため当期限定で給与収入が若干下がりました。

資産全体の推移と割合の推移は以下の通りです。

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CY18Q3までの資産推移

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CY18Q3までの資産割合推移

運用

つみたてNISA

夫婦両方の口座でつみたてNISAを継続しています。購入上限が年間40万円なので上のグラフでは見えてきませんが、10年20年と継続する中でまとまった額になってくれると期待しています。ただ、銘柄を楽天VTにしてしまったため頃合いを見て購入する銘柄をeMAXIS Slimに切り替えようか迷っています。

www.churio807.com

先物・FX

9月下旬から日経平均先物ミニの12月限とドル円をショートしていますが踏み上げられています。ドル円は常に円高圧力があるためいつかは救われると思っていますが、先物の方が危うい感じがします。ただそんなに短期では考えていないので先物は12月までは様子を見たいところです。

日経平均先物ミニ12月限 : S@23560
ドル円 : S@111.029, S@110.406, S@111.826, S@112.171, S@112.981

他に豪ドル円のループイフダンを継続しており、こちらは少しずつ利益が積み上がっています。実効レバレッジは0.52倍で超安全圏内ですが、安全なポジションサイズで取り組んでいるため確定利益が6万円弱としょぼいです。

家計

Q3の大きな出費は以下のようなものでした。

  • カメラ(売買差額12万円)
  • MacBook Pro(Apple Care込みで26万円)
  • 年末旅行の航空券(26万円)

完全に気の迷いでしたがカメラ購入・売却の顛末は以下に書きました。

completefi.hatenablog.com

その他細かいものとしては結婚記念日ディナー(7万円+)、Apple Watch(5万円-)、HomePod(4万円+)、靴(4万円+)などに支払いました。旅行を除き、10万円以上の高額商品でわざわざ保有するために欲しいものというのがたいして無いため、購入する高額商品というのは夢があったり生活が便利になったりリセールバリューがそれなりにあるAppleのものが多いです。

10月には妻が出張で渡米するのでiPhoneを購入してきてもらうのと、同月下旬に発売されると言われているiPadを購入しようと思っています。

前回書いたマイルについてはQ3終了時点では以下のようになりました。

項目 マイル・ポイント 換算後
私マイル 120,619 120,619
妻マイル 16,196 16,196
楽天ポイント 64,635 32,000
楽天ポイント(10/15獲得予定) 27,329 13,000
181,815


Q2終了時点では来年のQ2に達するかなと思っていましたが、カメラ購入騒動で楽天ポイントが溜まってしまったこともあり、ゴールに設定していたヨーロッパ往復ビジネスクラスの特典航空券が得られる18万マイルに到達してしまいました。このマイルを使用して2019年7月くらいにヨーロッパに行って美味しいものを食べつつロードトリップをできたらいいなと思っています。

マイルの特典航空券というのは、特にANAの海外路線のビジネスクラスは座席がほとんど取れずいつでも自由に使えるわけではないし発券手数料もそれなりにするので、クレジットカードのポイントを貯める場所としては微妙な気がします。このためマイル貯蓄がひと段落ついたことを区切りとして、買い物でのリワードの貯め先を他のものにしようかと思っています。

カメラ狂想曲 -Leica Qの購入と売却-

イカのカメラを購入して一週間ほどで売却した話です。

カメラ遍歴と撮影対象

もともと写真を撮るのは割と好きでいろいろなカメラで写真を撮ってきましたが、最近はiPhoneのカメラの性能(ソフトウェアも含め)が進化してきたので専用機は使用していませんでした。これまで使用してきたカメラの種類は以下のようなものです。

カメラの種類 主要な機種
- 2004年 安いコンパクトデジカメ
2004年 - 2010年 一眼レフ(DSLR) D70, D80, D700
2009年 - 2014年 ミラーレス一眼 E-Px, X-Ex等
2010年 - 2015年 高級コンデジ X100系統
2008年 - 現在 iPhone 3GからXまでのほぼ全機種


DSLRを使い始めてからの遍歴は、一貫して小型軽量化方面に進んでおり、画質に納得できさえすればiPhoneに行き着くのは時間の問題でした。ポケットに入る大きさと他の様々な機能が合わさっている便利さは何者にも代え難いです。

私の場合は、メインの撮影対象は旅行の思い出写真とストリートスナップもしくはドキュメンタリーフォトで、日本語で言うと単なる雑多な写真です。

観光地、ランドマーク、風景などはプロが最高の条件で撮ったものがネット上で見られるため、わざわざ自分が撮る必要は無いと思っています。では撮る必要がある写真は何なのかというと、私や家族が関係する何かが一緒に写っているものです。それらは思い出写真やドキュメンタリーフォトに含まれますが、そのような写真はシャッターチャンスを逃さない(いつでも撮れる状態)、自然な写真を撮る(威圧感を与えない)、思い出情報が多く含まれる(位置情報など)あたりが重要な要素になり、画質はここ2-3年のiPhoneの水準であれば上記の要素を差し置くほどのものではありません。

ハードウェアとしてのカメラ熱が再燃しかかったきっかけ

RSSを登録しているブログの人Leica Qを購入して楽しそうに使っているエントリーを読み、影響されました。

純正アプリを使用しての写真の転送や編集がiPadでできるし、結構きれいな写真が撮れそうだし持ち運びも容易そうだしで自分の中のフラグが立ちました。合わせて色々なサイトやblogを読みましたが、確証バイアスがかかりまくりなので「それがいかに良いか」という内容の記事しか目に入りませんでした。

サイトを巡回しつつ四十路のおっさんがカメラを肩からぶら下げて街中を歩くことをイメージするわけですが、旅行中くらいはそういうのも乙かなと思い、買ってみてもいいかなと思いました。

購入と利用した印象

実際のホールド感や重さを確認するために新宿のマップカメラに行き展示品を持たせてもらい、やや重い気がするけどこれなら問題なさそうと確信しました。少し重い気もしたのですが背中を押すために現物確認をしに行ったので、ネガティブ要素は頭から追い払って重いかなという感想は忘れることにしました。

訳あって楽天ポイントを貯めていて、ちょうどスーパーセールがありポイント還元率が高かったためその時期を見計らい本体をマップカメラの楽天市場店で購入し、それに合わせて背面液晶用フィルム、SDカード、ストラップ等のアクセサリー類をビックロで購入しました。

カメラ機材趣味な人たちの世界ではレンズとカメラの組み合わせで総額50-60万円というのは普通ですが、コンパクトデジカメ単品で約60万円というのはなかなか無いため、購入の際はやや躊躇しました。クレジットカードの与信がオンラインでは下りずカード会社から電話がかかってきて確認を取られたというのも久々の経験です。

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購入したLeica Qにアクセサリを装着(iPhone Xで撮影)

私が普段購入するような製品の中では、アップル製品の梱包の細やかさは群を抜いていてもはやマジキチレベルだと思いますが、ライカも負けていませんでした。でも価格相応ですかね。

納品後にアクセサリー類を装着し、部屋で数枚、近所の散歩で数枚撮影しましたが、「なかなか悪くないじゃん」というのが第一印象です。悪くないじゃんと思ったポイントは、久々の絞りダイヤルやシャッターの操作感や写真のクオリティなどです。

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近所の寺での撮影(Qで撮影後iPadのVSCOで加工)

売却に至った理由

とはいえ、iPhoneでの撮影に慣れきってしまった身には違和感や面倒臭さを覚えます。具体的には以下の点です。

  1. HDRが無い
  2. Live Photosが無い
  3. ジオタグをつけるのが面倒
  4. やはり重い

どれも最初からわかっていたことではありますが、1から3まではそれが無い状態に置かれた時にはじめて有り難さがわかりました。そして最近は動画も手軽に撮るので、動画の解像度やフレームレートがiPhoneより劣るのはいただけないです。

重さについてはblogなどで「実際に重さを感じることはない」といったことが書いてあるのを見ますが、それは普段から写真を撮るかどうかもわからないのに重いカメラを持ち歩いているようなカメラ好きな人の感覚であり、そうではない、私のような財布とiPhoneくらいしか持ち歩かない*1人間からするとやはり重いです。一瞬持っただけだとわかりませんが、撮影だけを目的としない何時間もの外出にカメラを持ち歩くのは面倒、つまりそのうち持ち出さなくなることは間違いないなと思いました。

タイミング悪く新しいiPhoneが発表されました。XSにはカメラ機能関連のエンハンスメントが盛りだくさんで、夢があります。今まではセンサーやレンズなどの非力さを補うためのソフトウェア処理だったのが、徐々にカメラ専用機とは違う世界を目指すソフトウェアに変わってきています。HDRジオタグ、Live Photosなどもそうです。

どうせ限りあるお金を使うなら、レガシーを味わうより未来感のあるiPhoneにお金をかけたほうが良いのではと思ったため、購入したQは売却することにしました。

損失額

購入金額 : 本体 567,000円、ストラップ 9.000円、SDカード&フィルム 8,000円 : 計 584,000円 売却金額 : 452,000円

損失 : 132,000円(23%)

損失分でiPhone買えちゃいましたね。

*1:そして最近は財布も持ち歩く必要性が減っている