経済的自立を目指す人

経済的自立を目指す人

資産を増やすためのアレコレ

2018年第二四半期の資産状況

全体感

総資産は前期と比較して+3.05%、前年同期比で+11.5%でした。主な収入源は給与・RSUです。妻が退職する会社から得たボーナスも割と大きいです。ただし6月から住民税の徴収が始まっており、Q3以降は伸びが緩やかになる見通しです。CY16は事実上のサバティカルだったため2017年いっぱいと2018年の5月までは住民税を徴収されなかったボーナスステージでした。

資産の推移と割合は以下の通りです。

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CY18Q2までの資産推移
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CY18Q2までの資産割合推移

運用

Q2の初頭に特定口座で300万円分くらいレバレッジド・ポートフォリオ銘柄(SPXL, BND, TMF)の買い付けを行いましたが、「やっぱりFEDの政策が緩和的になってからでいいや」と思い売却してしまいました。

また、Q1に積立を停止していたひふみプラスは全て解約しています。

同じ時期に入れ替わりでつみたてNISAを開始しています。銘柄はVTに連動する楽天・全世界株式インデックス・ファンドです。

FXはスイングトレードにシフトしたつもりではありますがほとんど取引できていません。このままではここ3年くらいの損失の繰り越し枠が勿体無いので、少しでも取り返すために5月からアイネット証券でループイフダンを始めました。今のところAUDJPYのB40、ロット4,000通貨のみで仕掛けており、確定利益27,000円、含み損30,000円くらいです。 ループイフダン系は月単位・年単位での含み損に耐える戦術なので気長に見ていきたいです。

家計

Q2の比較的大きな出費は妻の転職にともなう有休消化に合わせた短期のバンコク旅行でしたが、今回は高級路線ではなかったので総額で20万円くらいでした。

他に真面目に取り組み始めたものとしてマイレージがあります。大阪出張が多いので、気付けば6末の時点で以下のようになっていました。

項目 マイル・ポイント 換算後
私マイル 89,274 89,274
妻マイル 16,196 16,196
楽天ポイント 50,000 25,000
ワールドプレゼントポイント 620 6,200
136,670

目標をレギュラーシーズンでの欧州ビジネスクラスに据えると必要マイルはあと43,000強なので、仕事内容が今と変わらず月2回程度の大阪出張と半年に一度の北米出張があれば、少なくとも来年のQ2までには達成できる見通しです。

2018年第一四半期の資産状況

全体感

前期と比較して3.95%増加し、前年同期比との比較では9.8%の増加でした。それぞれ株式投資信託分は税引前です。主な増加要因は給与、会社から支給されているRS(Restricted Stock: 制限付き株式)のvestおよび売却、そして満期を迎えたESPP(Employee Stock Purchase Plan: 従業員株式購入制度)の売却です。

国内企業の社員持ち株制度の仕組みは知りませんが、外資ITの場合は以前の職場や各社に散っている元同僚の話を聞く限りではだいたい同じような仕組みです。指定された期間に証券会社の口座上でESPPの申し込みと控除率を指定すると、給与天引きで6ヶ月間積み立てられ、満期を迎えると積み立てた金額で株式が購入されます。その後は決算発表前や直後などのBlack Out期間以外はいつでも売却できます。株式は開始時か満期時のどちらか安い方の時価から15%程度のディスカウント価格で購入できるため、よほど積立金額が少なくて手数料の割合が大きいか、ボラティリティを伴う下落相場で1日に10%以上下落する場合以外は儲かるので私は全力(基本給の15%が上限)で積み立てています。

今回は大雑把な計算で元本に対し25%強(税引後)儲かったため悪くはないですが、掛け金が少ないため資産に与える影響は軽微です。確定申告の手間と為替リスクを考えると人によってはお得と感じないかもしれません。

資産の推移と割合は以下の通りです。

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CY18Q1までの資産推移

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CY18Q1までの資産割合推移

運用

思うところがあり、2016年5月から継続していたひふみプラスの自動積み立ておよび随時の購入は3月を最後に終了しました。このまま保有しても仕方ありませんので、4月以降の何処かのタイミングで解約していこうと考えています。3末時点での利益は+38.78%でした。

その他ETFは、12月の終わりに購入したVFHを握力なく建値付近でクローズしました。

Q1で仕掛けたものはありませんがQ2から仕掛けていこうと思っている取り組みが2つくらいあります。

一つはつみたてNISA枠を使用してのVTIまたはVT相当の投信の積み立てです。一人あたり毎年40万円しか積み立てられませんので年金がわりです。忘れていたのですが楽天証券にNISAの申し込みをしていたようなので、つみたてNISAへの変更を申請しました。完了後につみたてを実施していきたいと思います。

もう一つはROKOHOUSE式可変レバレッジド・ポートフォリオです。

www.rokohouse.net

3ヶ月ごとにリバランスが必要になりますが、最初は様子見としてBMW M4を購入したつもりでCY18Q1の黒字分を投資します。

家計

私と妻二人とも歯がかけてしまい、白いインレーやクラウンを購入したため総額で20万円くらいかかってしまいました。これで今年は医療費控除確定です。

タイ旅行(2018年2-3月)

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2018年の2月末から3月初旬にタイに行ってきました。タイへ行くのは2017年のGW以来なので約10ヶ月ぶりです。
寒い気候が嫌いなので、日本の冬にオーストラリアおよびタイに行くことができたのは幸せです。

旅行の目的

クラビでのリゾートが主目的なので、わずか1週間の旅行期間ではありますが半分強の4日をクラビで過ごしました。残りの3日はバンコクでブラブラしましたが、クラビ最終日くらいに妻が体調を崩し、その2日後くらいに私も続いてしまいバンコクでは半日くらい静養しました。外での発汗と室内の過剰なクーラーのコンボはきついです。

費用

費目 金額(JPY)
航空券(ANA) 37,900
航空券(AirAsia) 26,900
ホテル(Krabi)4泊 78,400
ホテル(Bangkok)2泊 13,500
ピピ島ツアー 11,400
SIM 1,100
レンタルバイク 1,100
その他(食事、交通費等) 33,800
204,100


ANAの航空券はSkyコインを一部充当しました。元値は12万円くらいです。

旅行金額は一人当たり10万円強です。まあこんなもんでしょうか。現金は全てクレジットカードでのキャッシング(2回)で調達しましたが、手数料込みで3.55バーツ/円でした。実勢レートが3.36近辺なのでこちらも想定内です。

クラビでの過ごし方

アオナンというビーチに面した地区のAonang Cliff Beach Resortという4ツ星ホテルに宿泊しましたが、過大評価だと思いました。私もレビューを書きましたが、我々が求める近代的な設備や速くて安定したwifiはここにはありませんでした。アオナン地区には今風のデザインの新しいホテルが何軒かあったし、建設中のホテルもあったのでもっと安くて良いホテルはたくさんあると思います。

クラビ滞在中はスピードボートでピピ島に行くツアーに参加したり、スクーターを借りてクラビタウンや近隣をウロウロしました。滞在した場所が外国人のための地区みたいな場所なので全体的にはやや退屈でしたが、リゾートというものは退屈をエンジョイするものでしょうからまあそんなもんかなという気もします。

アオナン地区にいる外国人を厳密にカウントしたわけでは全くありませんが、中国勢と欧州勢が多かった感じがします。特にどこにでも看板等に中国語があるし我々が通ると「你好」と声をかけて来る呼び込みもいるくらいなので中国勢の多さには驚きます。いろんなところで中国語が通じるでしょうから、マイナー言語圏の人間からすると羨ましいことで、もし私に子供がいたら日本語をネイティブ言語にすることの意味を真剣に考える必要があると思いました。

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クラビで借りたスクーター

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Ruen Mai とりあえず外国人にはパッタイでも出しとけというアオナン地区のレストランと違って、ちゃんと調理されたものが出てきておいしい

バンコクでの過ごし方

バンコクは何もプランせずに行ってもあらゆるものが近くにあるので、すぐにやりたいことを見つけてそこに行くことができるのが良いところだと思います。今回の滞在は3日程度しかなく、その上体調不良で少し静養したのであまり時間がありませんでしたが、ローカルっぽい屋台街に行ったり廃墟ビルを見に行ったりしました。

滞在したのはHappy 3という安くて快適なホテルです。セーンセープ運河からも近く便利な場所にあるし設備も良いのでオススメです。

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ノンエアコンバス 9THB

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サイアム地区のローカル食堂

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サトーン地区の廃墟ビル。 管理人(ホームレス)に上階へ行くことは無理と言われたので入場を断念

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Happy 3からアクセス可能な公共交通機関の駅。運河の駅には運河沿いの小道を歩いて行く。運河の北側にはタイ国鉄の線路があるが、その付近はローカルっぽくて散策が面白い

回線

空港に到着し税関を出て最初にやることは回線調達ですが、今回もtruemoveのTourist SIMを購入しました。自分でSIMを交換するための工具(伸ばしたゼムクリップで代用可)が必要ですが、全く並んでいない自動販売機でクレジットカードで購入することができ便利です。

今回は7日間の利用でおよそ2.7GB利用しました。クラビのホテルのWifiがちゃんと使えればもっと少ないデータ通信量だったと思います。

全体的な感想

2016年頃には街の中心部から屋台が消えてしまったものの*1、多くのビルが建設中のバンコクは昨年にも増して勢いを感じました。Hand Brewのコーヒー(filtered)を出す店も徐々に増えているし、ローカル向けの食堂でもおしゃれな内装の店が増えてきています。次回の訪タイはバンコクにフォーカスし、食事以外にもファッションやアートを見て回りたいと考えています。1年以内くらいにはまた行きます。

*1:とはいえ夕方になると小規模な屋台がチラホラいる

オーストラリア旅行で良かったこと

旅行者視点でのシドニーとその周辺地域限定ではありますが、良かったことをあげていきます。 たくさんありますが、短期旅行者視点なので基本的には表面的なことばかりです。

交通機関

あまり混んでいない

ChatswoodからCBD(Central Business Ditrict)間の電車には10回以上乗りましたが、座席に座れないことはありませんでした。バスも短距離・中距離それぞれ頻繁に利用しましたがほとんど席が空いていないことはありませんでした。

いつもそんなに混んでいないバス

夏休みシーズンだからということもあるかもしれませんが、どこへ行くにも混んでいる東京と比べると大きな違いを感じます。

ICカードの利用で楽々

電車・バス・船はOPAL(オパール)カードというSuicaのようなプリペイドICカードがあり、これで改札の読み取り機にタッチするだけで乗り降りできます。Suicaより認識にワンテンポ時間がかかりますが、そういうものだと思えば特に不便は感じません。

このカードは基本無記名な上に、出場時の清算で残高がマイナスになっても改札を出られてしまうので、電車で帰途につくため空港に行く旅行者はわざわざプラスの残高になるようTop Up(Suicaで言うところのチャージ)してから空港を目指すことは少ないのではないでしょうか。

運賃は電車・バス共に東京圏の一般的な交通機関(会社間の乗り換えなし)と比べるとやや高いです。参考までに、私達が滞在していた Chatswood から市内中心部やや南の Town Hall までの 12.85km の運賃は、7:00-9:00 と 16:00-18:30 は 4.3 AUD (387 JPY)で、それ以外の時間帯は 3.01 AUD (270 JPY)であり、JR東日本の 237円 よりも高いです。

電車やホームが綺麗で静か

乗車時間帯や路線にもよるかもしれませんが、基本的に駅のホームや電車内は静かで綺麗です。良かったポイントは、車内に広告がほとんど無い、放送が必要最小限でボリュームも控えめ、電車の防音設備が良いからなのかわかりませんが走行音が静か、というところです。

清掃が行き届いている駅

帰りの飛行機を降り、羽田空港国際線ターミナル駅から京急線のホームに降り立ったときに(朝の5時過ぎなのに)ひっきりなしに流れていた放送のやかましさや電車に乗ったときの文字情報の多さには本当に面食らいました。

お金関連

現金が不要

交通機関・回線業者・ほとんどの飲食店でクレジットカードが使用できるので現金の引き出しは結果としては不要でした。実際にはボンダイビーチに行った時に注文してから気付いたことがあったのでそこで現金決済を行いましたが・・・

店によっては「サーチャージ」と称して1%-2%程度の手数料を乗せてくるケースもありますが、数千円の出費での1-2%くらいの手数料は100円もしないくらいなので特に意識することも無いです。

前述の交通系ICカードであるOPALカードのTop Upもクレジットカードでできます。

次回シドニーに行くことがあったら多分現金の引き出しは行わないでしょう。

自分での決済やセルフレ

クレジットカードが使える店ではワイヤレスまたはケーブルが長いワイヤードのハンディ端末があり、店員が連動しているPOSから金額を入れたり端末に直接金額を入力するとその端末をこちらに渡してくれるので、客側は(接触型ICカードであれば)自分で機器にクレジットカードを挿入し、金額によってはPINを入力して決済します。レシートは言えばくれます。

ハンバーガーショップの決済端末

また、スーパーではほとんどセルフレジがあるのでそこで商品をスキャンし、上記と同じ手順で決済します。

スーパーマーケットのセルフレジと決済端末

日本の飲食店などではクレジットカードを店員に渡し、それを持って行った店員が私の見えないところに持っていき決済し、サインするレシートとともにカードが帰ってくるような仕組みが多く、サインだけでの承認だしカードが手元から無くなるので不安ですが、オーストラリア方式であればカードが他人の手に渡ることが無いので安全だし衛生的にも良いです。スペインのイビサバルセロナでも同じ方式でした。

食べ物の物価はそんなに高くない

レストランではメニューに書いてある金額はそれなりにしますが、ひと皿あたりの量が多いので、グラムあたりの単価で見るとそんなに高くないという印象です。レストランにとっては良いお客ではありませんが、私達夫婦の場合はひと皿を2人でシェアして丁度良いくらいの量でした。このため食べ物は各種1品ずつ、ドリンクを人数分というパターンが多かったです。

スーパーで売っている野菜・鮮魚・肉類も種類が豊富でそんなに高いという印象は受けませんでした。野菜にしろ肉にしろとにかく種類が多いのが羨ましいです。もし住んでいたらいろんな種類の食材でいろいろな料理をしてみたくなります。

電柱や電線が少ない

CBDのような中心地でもChatswoodのような住宅地でも完全に地中に潜ってはいませんが、電線が少ない上に空中トランスも無く、空がスッキリしていました。

歩道を爆走する自転車がいない

元々歩道が広いというのもあるし自転車(特にママチャリ)が少ないというのもありますが、歩行者を蹴散らして走って行く自転車を見ることはありませんでした。

統一感

景観や建築基準などに関しての厳しい規制があるのかもしれませんが、統一感のある街並みでありながらも個々の建物の小さな個性を見つけるのは楽しく、歩いて楽しかったです。

音声が全体的に静か

日本のどこのエスカレーターにもある放送が全く無く、それ以外にも拡声器での暴力的な音声というのがほとんどありませんでした。もちろん店舗での呼び込みや独り言のような声だしも無く、音声に関しては全体的に静かで良かったです。

公園が綺麗

どの公園にもごみ箱と犬の糞を入れる袋が常備されているからか、ゴミが散乱していたり犬の糞が落ちているようなことは殆どなく、気持ち良く過ごせました。街中にゴミが少ないのも至るところにごみ箱が置いてあるからかもしれません。

綺麗な公園

自然が豊富

シドニー中心部からバスで1時間も行けばボンダイビーチやマンリービーチといった有名なビーチに行くことができます。それぞれのビーチ自体は泳ぐ目的で考えた時の綺麗さはありませんが、隣のビーチに歩いて行けばシュノーケリングを楽しめるくらい綺麗です。

Manly Beach 近隣の Fairlight Beach


1月13日追記

飲食店が基本的に全部禁煙なのは最高でした。レストランやカフェ探しをするときに喫煙可能かどうかでフィルタリングする必要が無いというのが素晴らしいです。

個人的にはこれが一番大きかったかもしれませんが、あまりにも当然すぎて書きませんでした。

List of smoking bans in Australia - Wikipedia

シドニー旅行 2017-2018 1 (旅程・費用)

寒くて陰気な年末年始の日本の雰囲気は好きではないので、オーストラリアのシドニーに旅行に行ってきました。

やりたいこと

オーストラリアといえばやはり12/31深夜の花火大会・カフェ文化・綺麗な海ということで、行き先の都市はこの3点を味わえるシドニーにしました。

前回のタイと異なり、シドニーにはハイエンドのイケてるレストランというのはあまりなさそうなので、カフェでのコーヒー・スイーツやハンバーガー・ステーキをメインの目的に据えました。

旅程と宿泊場所の選定

12/29,12/30 : HND -> SYD(NH879)
12/30 : 市街地散策
12/31 : カウントダウン花火大会
1/1 : タロンガ動物園、市街地散策
1/2 : ボンダイビーチ
1/3, 1/4 : 市街地散策
1/5 : マンリービーチ
1/6 : 市街地散策, SYD -> HND(NH880)

シドニーの花火大会は世界でも有数の規模を誇るイベントで世界中から観光客が集まることもあり、その時期の中心地のホテルは価格がかなり高く予算に合わないため郊外で探さざるを得ませんでした。今回選択したのは中心地から電車で30分、距離で10kmほどのところにあるChatswoodという場所のSilkari Suites Chatswoodというサービスアパートです。

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Chatswoodは東京都で言うと見た目は多摩センターのような感じでした。駅前には自動車が入れないショッピングストリートがあり、WestfieldやChaseといった大規模なショッピングセンターの他にも小規模な店が軒を連ねる綺麗な街で、アジア系の人が多いため中華やアジア料理の店が多く中国語や韓国語の看板がいたるところにあり、親近感と異国情緒が程よくあります。街並み的にはシンガポールの商業地区を綺麗にした感じです。

市街地への往復の電車も座れないということは一度も無かったし電車は静かで快適だったため苦にならず、結果的にはChatswoodという場所の選択は大正解で、年末年始の旅行や1週間程度の旅行である程度腰を据えて滞在したい人にはお勧めの場所です。

ただ、後で調べると年始であれば直前予約でも中心地のホテルは既に安くなっていたので、年末と1/1までは郊外でに滞在してその間に年始の予約を取り、1/2に中心地へ移動するという選択も有りだと思います。

費用

費目 金額(JPY)
宿泊 168,000
航空券 93,000
外食 58,000
交通費 15,000
食費 11,000
チケット 15,000
ショッピング 7,000
合計 367,000


合計で40万円弱くらいでした。

航空券が安いのは、貯めたマイルをSKYコインと呼ばれるクーポンに交換し、そのクーポンを航空券購入の一部に充当しているためです。元々の定価は26万円くらいでした。

全体的な感想

あとで別エントリーにも書きますが、色々整備されており便利で洗練された都市であり、食べ物も美味しく綺麗な海も近いので一箇所に滞在して色々なことをするには良い場所です。今までの年末年始旅行の行き先はアジアが中心でしたが、もっと早く行っておくべきでした。

2017年第4四半期の資産状況

全体感

前期と比較して2.6%増えました。前年同期比で7.4%程度増えていますが、増加に貢献しているのは給与収入です。また2017年は私の住民税がほぼゼロだったのが大きいです。

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CY17Q4までの資産推移

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CY17Q4までの資産割合推移

2018年は勤務先のRSが順次vestされていくのでその収入が見込めますが、同時に住民税の支払いも発生するため、今年と同じ収入をキープするのがやっとだと思います。

運用

積立継続中のひふみ投信は相変わらず好調で、Q4終わり時点での着地は+44%くらいでした。こちらは今の積立額のまま当面継続です。

そのほかには金融機関詰合せETFの積立(VFH)も始めました。こちらは米国の利上げがあと数回行われるであろう今年の中盤から後半までの期間限定です。

FXは結果的にはマイナスでした。

家計

年末の旅行に出る前に駆け込みふるさと納税を行いましたが、年末に限らずいつ来るかわからない生鮮食料品や冷凍食品の類は頼みづらく、結局は商品券や地域振興券のようなものに落ち着いてしまいます。その商品券も、今年までは50%還元の地域も多かったですが、お上の横槍で来年からは30%上限が確定してしまいそうで旨味を失ってきつつあり残念です。

2017年の選択ミス

2017年の生活の中では「これは買わなければよかった」「ここには行かなければよかった」というもので致命的なものは無いものの、ちょっとした選択のミスというのはあります。以下は2017年に購入したり利用したものの中でミスしたと思ったものです。

大容量ストレージのiPhone / iPad

iPhone / iPad のようなデバイスのローカルストレージの主な役割はキャッシュでありマスターデータの置き場所はクラウドですから、わざわざ大容量のローカルストレージを持つ必要はありません。大は小を兼ねるの精神でそれぞれ最大容量を購入してしまったことに後悔しており、その分の差額を何かのサービス利用の費用に当てた方が良かったです。

例えばiPhoneの最新機種であれば、64GBと256GBの差額は日本モデルを購入した場合は1.7万円ほどあり、iPadであればiPhoneよりも更に容量の幅が大きいのでそれ以上の差額になるため無視できない金額です。我が家の2人分のiOSバイス(各人のiPhoneiPad)は1-2年で1-2回、Macも3年くらいに一度は買い換えるため、最終的に同じ出費だとしてもローカルストレージを減らした分の金額でなんらかのクラウドサービスを契約した方が効率的です。我が家の利用状況であれば、これらの費用をクラウドストレージや音楽のストリーミングサービスのような"クラウド上にあるデータを利用するサービス"に充てた方が有効に活用できます。

例えばiCloudストレージはiOSバイスMacのバックアップ、写真、メール、ファイルなんでも保存することができます*1。またデバイスのローカルストレージと異なり家族で容量を共有できるので無駄が少ないし、災害に対しての安全性も自宅のNASに保存するよりは高い(はず)です。音楽ももはやCDを購入したり借りるなどして、"母艦"でリッピングをして必要なものをモバイルデバイスに同期するなどという手順を踏む必要は無く、必要な曲をダウンロードしてくるかストリーミングで再生すれば良いだけです。

iCloudストレージのサービスとApple Music(一人分)を1年利用する場合、400円 x 12 + 9,800 で合計金額は14,600円になります*2が、1年に一回は発生するデバイスの買い替えの際に小容量ストレージを選ぶとお釣り来る程度には安くなります。

以前にも記載した通り、もはや私のiOSバイス/Macには純粋なローカルデータというのはほとんど無くクラウド上のデータのキャッシュが大部分なので、何か大きな変化が起きない限りは大容量ストレージのモデルを購入するのはやめようと思います。

Apple Music(日本)

Apple Music 自体は Apple Watch との連携なども含めて気に入っていますが、邦楽を聴かないのでレコメンドに邦楽が出てきて欲しくないし、アーティストや曲名がカタカナで出てくるのはイマイチです。年間契約をしてしまったので来年の秋までは解約するつもりはありませんが、次の更新のタイミングではUS版にしようと思っています。

*1:ただし保存したデータの共有関連の機能がまだ弱いです

*2:Apple Musicもファミリー共有すると (400 + 1,480) x 12 = 22,560円となり、多少足が出ます