経済的自立を目指す人

FIRE予備軍の生活

FIREの資産計画や生活について

FIRE後の生活方針

FIREの後の生活プランが大体決まってきました。

非居住者にはならない

住民票を抜いて非居住者になり、金融資産を全て持ち出す選択肢もありますが、医療保険・年金が現状のままのうちは居住者であり続ける予定です。

ビザ無しまたは観光ビザを活用し、海外生活

寒い気候の中で生活するのは無理なので、年のうち半年は物価が安いアジア圏で生活します。ビザ無しでも1-6ヶ月、観光ビザで2-6ヶ月は生活できるので、海外期間の半年間は1−2箇所に留まって生活する予定です。

日本で住宅を購入

残り半年を生活するために日本のどこかに住居を購入する予定です。

実父の死去にともない東京の実家の土地のうち1/4を相続しています。80近い実母が死去すればもう半分を相続する予定のためそこでなんとかすることも考えましたが、妻を残して私が先に死んでしまった時に気まずい思いをさせるのが嫌なので、東京圏または地方都市にマンションを購入しようと思っています。

私は生まれてから今までずっと東京なので、東京圏以外での地方都市の生活には少し憧れがあります。

これから1年くらいかけて地方都市をいくつかリサーチして住宅を購入する予定です。

労働やアグレッシブな投資は無し

特定口座で投資している分のリバランス以外は資産運用をしません。労働も無しです。

美味しい上海

渡航前にThe Food Rangerなどを見て上海のStreet Foodについて学習しました。

www.youtube.com

タイ等の東南アジアと異なり屋台こそ無いものの、テイクアウトで軽くつまむ食べ物が安くて種類も多く便利で、住んだとしてもあまり料理をする必要は無いのではないかと思います。

  • 煎饼(Jiānbing)
  • 串串香(Chuànchuànxiāng)
  • 麺(面)
  • 高級点心
  • カフェ
  • その他軽食(小吃快餐)
    • 台湾スイーツ
    • 缙云燒餅
    • 馄饨
    • 小籠包系
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旅行での上海の印象

初上海の旅行期間中はずっと街中を散策していましたが、思っていたことと随分違ったこともあれば、思った通りだったこともありました。

  • 街中は東京より綺麗
  • 飲食店が禁煙なので安心ではあるものの・・・
  • 歩道を爆走する電動スクーター
  • 少しくらいは中国語ができないとキツい
  • キャッシュレス決済が使えない外国人旅行者には色々と不便
  • 地下鉄の良いところイマイチなところ
  • 最後に
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上海旅行(旅程・費用等)

特別区を除いて中国に行ったのは2011年の厦门出張以来です。 厦门は朝から夜まで会社の部屋に篭りきりで観光や現地での食事はしていないため、今回の旅行が実質最初の中国旅行でした。

結論から言うとかなり楽しかったのでもっと早く行っておけばよかったです。

  • 旅程
  • 費用(2人分)
  • 使用した回線とネットワーク事情
  • その他利用したアプリ
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リタイア後のクレジットカード

住宅ローンの契約やクレジットカードの契約は「会社を辞める前にやっておくことリスト」の上位に入って来るので、今のうちに整理しておきます。

  • 現状
  • リタイア後の布陣(予定)
    • 解約するもの
      • 1. D-roomカード(JCB)
      • 2. ANAの2カード
        • ラウンジの利用
        • ビジネスきっぷの利用
        • 優先搭乗
        • マイル加算率上昇
    • 迷い中
  • 新規に作るカード
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2019年第1四半期の資産状況

全体感

前期比+3.73%、前年同期比+11.59%でした。RSUと妻のボーナスとESPPと投資資産の増加がプラス要因でした。とりわけETFが好調です。

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資産推移

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資産の割合

運用

米国株

2月にSPXLとTMFで最小分散ポートフォリオを作ったので、毎月リバランスしていきます。3月末で2回目のリバランスが終了したところです。ドル建てでETFの運用をしているのは全資産の20%強ですが、3倍のレバレッジなのでリスク・リワードともにx3です。

スタグフレーションには弱いポートフォリオのようで今後どうなるかわかりませんが、最悪半分くらいなどになってしまっても構わないつもりで投資しています。

上の資産計算は便宜上円建てで行なっていますが、実際の運用としてはUSD分は切り離して考えていくため、レバレッジ銘柄枠の円建て資産が増減した理由が為替相場の変動であればアセットアロケーション最適化を目的としたドル転での資金投入は行いません。

将来的にはドル建て資産を全体の50%-75%くらいまでに持っていきたいと考えているため、その場合で且つ資産全体が目標額(下記)に達したら今より低リスクな銘柄(ノンレバレッジ銘柄)へ移行いていくかもしれません。

個人向け国債

資産の半分弱を個人向け国債に割り当てました。1000万円の国債購入につき40,000円のキャッシュバックキャンペーン目当てです。キャンペーン以外には何も旨味がないので1年経ったら解約して別の金融機関でキャンペーン目当ての国債購入を行うか他の資産に割り当てるかする予定です。寝かせておくよりは良いかなくらいの気持ちです。

国債キャンペーンのキャッシュバックをもらうために大和証券大和ネクスト銀行に口座を作って資金移動をしましたが、色々面倒だったので、今の時点では同じことを繰り返すくらいなら他の資産として持っておきたい気持ちの方が強いです。

家計

2019年末のバンコク旅行、GW前半の上海旅行の手配をしたので出費がかさみました。ホテル代はふるさと納税で入手した旅行代理店のギフト券で賄ったため航空券代金だけの出費です。

また、妻から4年くらい使っているiPad miniのバッテリーがそろそろ厳しくなってきたとの申告を受けたので、先日発売されたminiの新しいモデルを購入したのと、私の歯の治療代(金属製インレー・クラウンからジルコニアへの交換)が主だった出費です。

ゴール設定

なんとなく自分だけで考えていましたが、先日妻とリタイアの条件について合意しました。 もし富士通グループにいたら肩を叩かれるくらいの年齢にもなることですし、良いタイミングではないかと思います。

資産は今の調子で増えて行くと仮定してあと2年半が目標ですが、それより前に目標額に達したらリタイアします。現在の総資産を14.5%増やすだけではありますが、元の金額が大きいのでさほど簡単ではありません。目標を具体化することが分かっていたなら、早期リタイアを実現するため個人向け国債よりリスクの高い資産に割り当てることができていたのでタイミングが悪いです。

これから終活を含めてリタイア後の生活設計をしていきたいと思います。

資産管理サービスの移行

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資産管理(家計簿)サービスとしてMoneytreeを使用してきましたが、その前に使用していたMoney Forward ME(プレミアム)に出戻りました。

Moneytreeのよかったところ

iOSとWebしかわかりませんが、UIは悪くないと思いますし、自動判別の精度も悪くなかったです。

基本的に無料で登録口座数の制限が無いのはよかったですが、誰かが「モノやサービスが無料なら商品は客自身(客のデータ)だ」のようなことを言っていたので、必ずしも無料が良いかどうかはちょっとわかりませんが。

あとはサポートがよかったです。イマドキっぽくチャットでしたが明細が合わないなど連携上の問題があった時にワークアラウンドを教えてもらったりして助かりました。

Moneytreeが自分には合わないと思ったところ

資産管理系・集計系の機能が弱いです。具体的には

1. 対応している連携口座が少ない

SBI証券楽天証券のようなメジャーな証券会社は、たいてい総合口座(証券口座)の他に外国株、先物・オプション、FXなどの口座がありそれらの間で瞬時に資金を行ったり来たりさせられるのですが、Moneytreeは証券口座と外国株口座にしか対応していません。

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楽天証券は連携の対応ということになっていますが、取引の種類が限られます

例えば米国ETFを購入するためFXに資金を移動し、現引きして証券口座に米ドルで戻すようなケースだとその資金がFX口座にいる間は残高から消えます。まあすぐに戻ってくるわけではありますが気持ち悪いです。*1

また、FX系の事業者は基本的には対応しておらず、私がループイフダンのために使用しているアイネットの残高は時々手入力をして反映させていました。FXなので一回一回の取引を明細化するレベルまで対応する必要はありませんが、証拠金残高くらいは連携して欲しかったです。

2. 日本円以外の連携動作が微妙

今は直っているのかもしれませんが、楽天証券でUSドル資産を円転したところ、それが反映されずいつまでも残ったままになっていました。サポートに問い合わせるとアプリ上の操作で連携をOFFにして残高の表示から消してくれと言われましたが、それくらいは連携の範囲で対応して欲しかったです。

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口座上には存在しない米ドルの残高が残り続けます

3. 運用資産の損益が不明

Moneytreeは購入した株・ETF投資信託の損益を見ることができません。本来的には損益など気にせず現在価値だけを見るのが長期投資であるという中の人のメッセージなのかもしれませんが、損益を知ることは運用のモチベーションになるので表示してくれたら嬉しかったです。

単一の証券会社で運用している場合であればその証券会社のWebサイトを見に行けば全てわかるので問題ありませんが、複数に跨っている場合は面倒です。

4. 親カテゴリ単位での集計ができない

例えば外食という親カテゴリの下に"お昼"、"レストラン"、"カフェ"といった子カテゴリがありますが、私としてはカフェかレストランかランチで分類したくは無いのですが、親カテゴリ単位での集計ができないため費目が細かくなりすぎます。

集計に使えない親カテゴリの存在意義がよくわかりません。内部的なデータの持ち方の事情でしょうか。

5. 明細の保存ができない

上記の通り親カテゴリ単位での集計ができないため、自分なりのざっくりした分類で集計したい場合は子カテゴリに自動分類されないようコツコツ修正していくか自前のスプレッドシートで集計する必要がありますが、明細の保存ができないため表示した費目と金額を転記する必要があり面倒です。

集計機能を強化するか明細を出力できるようになっていたら良いと思いました。

Moneytreeでも大丈夫な人・Moneyforwardを使ったほうがいい人

上記をまとめると、Moneytreeでも良さそうなのは以下に当てはまる人かなと思います。

  1. 銀行・クレジット・現金の出費管理だけしたい
  2. 投資するとしてもiDeCo/つみたてNISAで投信を積み立てるくらいで、損益は気にしない
  3. なんとなく出費が見渡せれば良い

上記には該当せず、様々な商品を駆使して資産運用する・月や年単位で収支を見たい・投資商品の損益を見たい人にはMoney Forward MEをお勧めします。

*1:ただ、さすがのMoney Forward MEでも楽天証券のMT4口座には対応しておらず楽天FX止まりでした