経済的自立を目指す人

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資産を増やすためのアレコレ

2017年の選択ミス

2017年の生活の中では「これは買わなければよかった」「ここには行かなければよかった」というもので致命的なものは無いものの、ちょっとした選択のミスというのはあります。以下は2017年に購入したり利用したものの中でミスしたと思ったものです。

大容量ストレージのiPhone / iPad

iPhone / iPad のようなデバイスのローカルストレージの主な役割はキャッシュでありマスターデータの置き場所はクラウドですから、わざわざ大容量のローカルストレージを持つ必要はありません。大は小を兼ねるの精神でそれぞれ最大容量を購入してしまったことに後悔しており、その分の差額を何かのサービス利用の費用に当てた方が良かったです。

例えばiPhoneの最新機種であれば、64GBと256GBの差額は日本モデルを購入した場合は1.7万円ほどあり、iPadであればiPhoneよりも更に容量の幅が大きいのでそれ以上の差額になるため無視できない金額です。我が家の2人分のiOSバイス(各人のiPhoneiPad)は1-2年で1-2回、Macも3年くらいに一度は買い換えるため、最終的に同じ出費だとしてもローカルストレージを減らした分の金額でなんらかのクラウドサービスを契約した方が効率的です。我が家の利用状況であれば、これらの費用をクラウドストレージや音楽のストリーミングサービスのような"クラウド上にあるデータを利用するサービス"に充てた方が有効に活用できます。

例えばiCloudストレージはiOSバイスMacのバックアップ、写真、メール、ファイルなんでも保存することができます*1。またデバイスのローカルストレージと異なり家族で容量を共有できるので無駄が少ないし、災害に対しての安全性も自宅のNASに保存するよりは高い(はず)です。音楽ももはやCDを購入したり借りるなどして、"母艦"でリッピングをして必要なものをモバイルデバイスに同期するなどという手順を踏む必要は無く、必要な曲をダウンロードしてくるかストリーミングで再生すれば良いだけです。

iCloudストレージのサービスとApple Music(一人分)を1年利用する場合、400円 x 12 + 9,800 で合計金額は14,600円になります*2が、1年に一回は発生するデバイスの買い替えの際に小容量ストレージを選ぶとお釣り来る程度には安くなります。

以前にも記載した通り、もはや私のiOSバイス/Macには純粋なローカルデータというのはほとんど無くクラウド上のデータのキャッシュが大部分なので、何か大きな変化が起きない限りは大容量ストレージのモデルを購入するのはやめようと思います。

Apple Music(日本)

Apple Music 自体は Apple Watch との連携なども含めて気に入っていますが、邦楽を聴かないのでレコメンドに邦楽が出てきて欲しくないし、アーティストや曲名がカタカナで出てくるのはイマイチです。年間契約をしてしまったので来年の秋までは解約するつもりはありませんが、次の更新のタイミングではUS版にしようと思っています。

*1:ただし保存したデータの共有関連の機能がまだ弱いです

*2:Apple Musicもファミリー共有すると (400 + 1,480) x 12 = 22,560円となり、多少足が出ます