経済的自立を目指す人

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資産を増やすためのアレコレ

v6プラスに切り替えた話

昨年から自宅の固定回線のISPとしてniftyを使用していますが、夜間のネットワーク接続スピードが遅く、夜の米国の経済指標発表の時間帯にまともにチャートが更新されなかったり注文が通らなかったりで難儀していたため、PPPoEからv6プラスに切り替えました。

回線契約時点ではso-netを選択しましたが、速度が遅かったためと契約期間の縛りが無かったためniftyに切り替えています。今のniftyの料金プランは2年縛りなので気軽に解約できず他の方法を検討した結果、上記の策を採りました。

現状と応急対策

21時から23時あたりの平均的なスピードは下りが1から5Mbpsくらい、上りが100Mbpsくらいで、パケットロスは多いときで30%くらいあり、動画も満足に見られないくらいの速度・品質でした。今までであればこのような場合は応急対応としてルータを再起動してPPPoEの収容先を変えることで改善していましたが、2017年の春くらいから混雑度合いの悪化からか改善が見られなくなり、他の方法を検討せざるを得ませんでした。

家の中の無線LANは802.1acで接続されていて、部屋が狭いこともありリンクスピードは1Gbps前後なのでそこがボトルネックになっている可能性は皆無でした。

v6プラスの契約と切り替え

niftyの私が契約しているプランでは追加料金がかからずにv6プラスを利用できることが判明したので、早速サポートセンターに連絡しました。回線関連の切り替えやルータの設定がどのようになるかわからなかったので、最初はルータの提供元であるNTT東日本に連絡したところ、かなり感じの悪いオペレータにISPに連絡するよう告げられたのでISPに連絡しました。ISPの感じの良いオペレータに今借用しているルータはv6プラスに対応しており、設定もISP側から行うためユーザー側の操作は一切不要と言われたため安心して切り替えの申請をしました。

変更作業はその日に完了するとのことなので、帰宅すると既に接続がPPPoEから変更されていることが確認できました。

効果測定

どの時間帯でも上り下りともに200-300Mbpsくらいは常時出ており、一般家庭でのインターネット接続環境としてはかなり良いものになった気がします。 音楽・写真・動画・書籍などのあらゆるデータがクラウドに置かれる現代では安定して高速なインターネット回線は必須だと思います。

ネットワーク構成の特性上いくつかの制限事項がありますが、もしそれに該当しない場合は利用しない理由は無いと思います。基本的には上り方向にセッションを確立するTCPや上りのみでデータを流すUDPの利用であればほとんど問題ないはずです。