経済的自立を目指す人

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バンコク旅行2017 3(Le Du)

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Gagganだけでは物足りないかもしれないと思いもう一軒高めのレストランに行こうかと話していた中で、やはりタイなのでタイの人がやっているタイ料理のレストランで且つオーセンティックなタイ料理とは一線を画したものにしようということでLe Duに決めました。

概要

Le Duは、Gagganのエントリでも触れたAsia’s 50 Best Restaurantsにランクインしているモダンタイレストランです。ニューヨークの複数のレストランで修行したHead ChefのTon氏が経営しています。

詳細はオフィシャルwebサイトを御覧ください。

http://www.ledubkk.com

予約

旅行の1ヶ月くらい前に予約しました。オフィシャルのwebサイトにあるリンクから予約サイトに移るので、そこから必要事項を入力するだけで完了します。Gagganは少し手間がかかりましたが、やはりこのように簡単に予約ができることがイマドキの標準だと思います。

場所

Google Mapsで見ればわかりますが、BTSシーロム線のChong Nonsi駅から歩いてすぐなので迷いようがありません。タクシーを使わずに行けるのが便利で良いです。

お店の付近はオフィス街ということもあるのかもしれませんが、路地の入口にバイタクが待機してその近くに屋台が並んでいるといった庶民生活の場とは少し異なるようで、土曜日の夕方だからかもしれませんが人気がなく静かな地域です。

建物・雰囲気

普通のビルの1階部分が店舗になっています。敷地と道路を隔てる壁と建物の間には小さな中庭があり、中庭のほとんどのスペースは池で占められています。池には小さな噴水があり水の音がやや涼し気です。バンコクの気温の中なのでその度合いは知れていますが・・・

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店内は床・テーブル・椅子が木製で柔らかい感じではありますが、少し暗めの照明がおしゃれです。

中庭と逆方向にあるキッチンはガラス張りになっており、キッチンスタッフの働きぶりがよく見えます。また料理の最終的な確認や調整はキッチンから出てすぐのダイニングで行う方式になっており、オーナーのTon氏自らもそれを行なっています。

我々は庭に面したキッチンからは一番遠い席を選んだので調理の様子は見られませんでしたが、オーナーに指摘を受けながら常に忙しそうに動き回っているキッチンスタッフを見ていました。

やはり価格帯的にはGagganよりはカジュアルな雰囲気で、スマホのシャッター音をカシャカシャ鳴らす東アジア人・半袖半ズボンのエクスパット・着信音をガンガン鳴らして通話しまくる地元の人などがいました。

私は長袖長ズボンの服装で行きましたが、Tシャツにジーパンでも大丈夫そうでした。

料理

私たちは1,690THBの4皿のコースにしました。各皿でいくつかの選択肢があるのでそれぞれの希望を出し合って選び、飲み物に関しては残念ながらノンアルコールドリンクのラインナップが充実していなかったのでスパークリングウォーターにしました。

Le Duの2日前に行ったGagganとは価格帯が全然違うので同じ軸で比較するのはフェアではありませんが、一品の香辛料の味が結構強く出ているなと思いました。例えば生の赤唐辛子が入っている皿があり、それを食べると口の中が赤唐辛子だけになってしまったりという感じです。

タイ料理の魅力は辛さでもありますが、それ以上にいろんな味が口の中にやって来て他の食材との相乗効果で美味しい味になるところも魅力だと思います。しかしながらLe Duの料理はその部分が少し弱かったかなという気もします。

もちろん価格を度外視すれば全然美味しい食べ物です。

4皿目のデザートが終わった後にはローカルフルーツの盛り合わせが出て来て4種類の果物を堪能し、会計をして店を出ました。

接客

一人のフロアスタッフがテーブルに着くというスタイルではなく、日本の多くのレストランと同じようにその時に手が空いている人が料理の上げ下げをしたり注文をとったりするというものでしたが、一人のフロアスタッフの英語が鈍りすぎていて何を言っているのかよくわからないことがありました。

先日日本のレストランで我々の隣に座っていた非日本語話者がウェイターの説明を聞いてよくわからなさそうにしていて、ちょうど同じ体験を我々はしているんだなと気付きました。

それ以外の点ではフロアスタッフは常に客に対して気を配っているのは伝わったし、店に入ってから帰るまで特に不便なことや不愉快なこともなかったので悪くないのではないかと思います。

まとめ

とても上品なタイ料理ということで新しいジャンルとして楽しむことができました。メニューの選択肢がいくつかあるので、もしまた行く機会があったら違うものを試してみたいです。あとはソフトドリンク(mocktail等)が充実しているとなお良いのにと思いました。