経済的自立を目指す人

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経済的自立を目指す人

資産を増やすためのアレコレ

転職活動メモ

仕事

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下の記事にも書きましたが、資産を増やす目的でサラリーマンの仕事を再開することにしました。

completefi.hatenablog.com

以下はこれまで何度か行って来た転職活動で得たもののメモです。

転職は住宅の購入と似ていて、エンドユーザーと業者(エージェントや企業)の経験値に大幅な開きがあることが多く不公平感が強いです。このエントリがそういう人への参考になれば嬉しいですが、年齢・業界・ポジションによって全く異なる可能性があるので注意してください。私の場合は外資系企業(IT)のセールスのポジションです。

事前準備

LiinedInへの登録と情報の入力

LinkedInに登録して自分の経歴を入力します。社内でポジションが変わった時にも現状に合わせて内容を変更します。 CV(レジュメ)はそこからのコピペで完了するくらいにしておくと良いです。

オファーレターにサインした後で専門の会社を使ってバックグラウンドチェックを行う企業もあるので、特に学歴や直近10年くらいの経歴には嘘は書かない方が良いです。

3ヶ月経過せずに退職した会社はCVに書かなくても良いと言う人もいますが、私は書いておいた方が良いと思います。それが何度も続いているならともかく、数年の在籍の間に1度くらいそのような経歴があったとしても気にする人はあまりいないのではないかと思います。

LinkedInに経歴をアップするとたくさんのエージェントからコネクションのリクエストが来るので必要に応じてAcceptします。 これに対して企業からの直接のスカウトなどほとんど来ませんので、基本的には過度な期待をせずCVの保存場所くらいに考えておいた方が良いと思います。

リファレンスになってくれる人を数人用意しておく

応募者の経歴や仕事ぶりを裏付ける客観情報収集のためにリファレンスを求められることがあるので、上司や元上司を含めてポジティブな情報を提供してくれそうな良好な人間関係の人を数人用意しておくと良いです。

エージェント経由と直接応募

応募先に仲の良い知り合い等がいる場合は直接応募した方が良いと思います。ただし最終的には他の企業とコンディションを比較してから決めるということを伝えた方が良いです。向こうにも断る権利があるのであれば当然こちらにも断る権利があります。

会社によっては、紹介で入社した人がある程度の期間生き残ると紹介した人に紹介料が入ることがあるので、その場合は紹介料を入手した知人に夕飯でも奢ってもらいましょう。

エージェントへの対応

エージェントの客は応募者ではなく企業

エージェントは応募者を企業に入社させ、その企業からお金をもらうビジネスを行っているため応募者は客ではなく商品です。

余計な情報は提供しない

そのエージェント以外からの応募先企業の名前や詳細な選考の進捗等、そのエージェントに関係のない情報は一切提供してはいけません。すでに応募している企業を重複して紹介し迷惑をかけないため等の理由をつけてきますが、答える必要は無いので「言えない」とだけ伝えれば良いです。

事務処的な内容以外は無視

エージェントはクライアントである企業に応募者を突っ込んで収益を上げるために色々なことを言ってきます。例えば

  • 私はその企業に出入りして詳細な話を聞いている唯一の人間だ
  • その企業のxxさんとよく話をしているが、彼は素晴らしい人物である
  • 貴方のスキルセットはその企業にぴったりだ

といったものがありますが、全て無視して調整ごとのみ処理します。自分はエージェントがゴマンと持っている応募者リストの一つでしかないことを意識しましょう。

調整ごとはきちんとやってくれるはずなのでそこだけ期待すれば良いです。

足元を見られないために

企業はなるべく安い賃金で採りたいので、足元を見られないようにします。

知人の紹介であったとしても「御社だけです」は言わない

他に応募しているかどうかなどは確かめようが無いので、本当はその会社だけにしか応募していなくてもこのセリフは言ってはならず、他にも応募しているので面接で得た印象とコンディション次第であると言います。もちろんリップサービスでこれまでの面接でのポジティブな印象や複数の応募先の中で最優先だ、程度のことは言っても良いと思います。

オファーの時期は揃える

正式なオファーレター発行の前に電話またはメールの直書きで条件面の連絡が来て「これで受けてもらえそうでしょうか」と聞かれるので、コンディションの交渉をするのであればそのときがベストです。レターが発行された後の修正は時間がかかります。

verbalにしろ正式なレターにしろ、待ってくれる期間は短い(数日の場合もある)のでオファーが出るタイミングは揃えた方が良いです。最初にインタビューの回数を聞いたり、日程の設定を前後にずらしたりして合わせていきましょう。