経済的自立を目指す人

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経済的自立を目指す人

資産を増やすためのアレコレ

医療費控除適用額に届かず

医療 税金

2016年分の医療費を集計しましたが、医療費控除の対象になる10万円にやっと届くくらいの費用だったため控除の申請はしないことにしました。

5月に骨髄を採取して28,000円を支払っていたので控除対象になるかなと思っていましたが、残念でした。医療費がかからないということは健康な証なので喜んでも良いことだとは思いますが、ついでに歯の詰め物を保険診療の銀色のものから自費の白いものに直しておけばよかったかなという気もしました。

2015年分までは保管しておいた領収証を年明け後に一件一件スプレッドシートに入力して集計していましたが、2016年の出費は全てMoneytreeに記録していたのでiPadアプリ上でポチポチ選択するだけの簡単操作で極めて短時間で総額が判明しました。Moneytreeは課金ユーザーにならなくても期間の制限なく明細が見られるので大変ありがたいです。

moneytree.jp

ハノイ旅行(まとめ)

旅行

今回の旅行のまとめです。

良かったこと

食べ物

一部失敗はありましたが、ちゃんと選べば安くて美味しい食べ物にありつくことができます。今まで見たことがないような材料や調理法、体験したことが無い味を安価に体験できるのは何者にも代え難いです。

ベトナムに限った話ではなく東南アジアでは多いですが、バイトサイズの手軽なストリートフードが多いので二人で分けつつ1日に多くの種類が味わえるのも良いです。

また、バインセオ等の食べ物では草がザルに入って出てきて好きなだけ入れられるのも良いです。

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良い意味でルーズ

ビジネスではどうか知りませんが、旅行だけで考えると良い意味でのユルさがあるので気が楽です。

室内禁煙

BARは喫煙でしたが、食事をする店は室内禁煙の場所がほとんどだったので、飲食時の環境は東京より良かったです。

悪かったこと

大気汚染

旧市街とその近辺にしか行っていませんが、行動した範囲は狭い道にバイクがひしめいておりひどいです。数時間外にいると目や喉が痛くなりました。

以下は参考情報ですが、東京(神田近辺)とハノイのアメリカ大使館の大気の状況です。

http://aqicn.org/city/vietnam/hanoi/us-embassy/

http://aqicn.org/city/japan/chiyodaku/chiyodakukandatsukasamachi/

騒音

バイクや自動車がやたらとホーンを鳴らすのには閉口します。よく見ると一部の鳴らしまくってるドライバー・ライダーがうるさくしているだけのようにも見えるので、そういう人がいなくなればマシになるのかもしれません。

日本人観光客が持っているスマホのシャッター音

旅先で日本人と遭遇することには今までは特にどうも思わなかったのですが、最近の日本人旅行者はカメラ専用機からスマホへのシフトが進んできているのに加え、SIMフリー端末の普及によって海外でスマホを使う人が増えているようです。ご存知の通り日本で販売されているほとんどのスマホは海外で販売されるものと異なりカメラのシャッター音を消すことができません。

ある程度価格が高い、道路に面してバイクや車の騒音を直接食らうオープンエアの店とは異なり奥まったところにあるような静かな店には、日本人を含め外国人観光客が集まることが多いです。そんな静かな店に日本人観光客が入ってくると店内の様子をカシャカシャ撮影し、食べ物や飲み物が供されるたびにあちこちでカシャカシャ撮影しだしてうるさくてかないません。

自分たちが入店した後にそういう観光客が来るとどうしようもありませんが、入店時に日本の人が多くいるような場合は入店を見送るかそういう人たちとは離れた席にするなどの工夫が必要となり面倒です。

もしこの記事を読んで思い当たる旅行者がいたら、無音シャッターアプリをインストールして利用するか海外モデルのスマホの使用をお願いしたいです。

再度行きたいかどうか

バイクが減ったり電動化される等で大気の状態が良くなったら行ってもいいかなとは思いますが、そうでなければ一度でいいかなという感じです。

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MNP雑感(docomo転入)

IT系

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昨年に会社を辞めてから今までの間、通信会社はdocomoMVNOであるNifmoを利用してきましたが、今年から始める仕事の都合でNifmoからdocomoに移行することにしました。

docomoに移行する理由

通話・通信料金を会社に支払ってもらうようになるため、この費用を安く上げる必要がなくなったという費用的な理由と、MVNOは事業者を問わず昼休みの時間帯に通信速度が遅くなってしまうという技術的な理由と、自宅の電波状況が悪いので改善してもらおうという打算的な理由です。妻が同じdocomoMVNOであるIIJ mioを使用しているので、私がdocomoMNPして電波状況を改善してもらうと妻も恩恵を受けられます。

Nifmo解約

1/1の旅行に出発する日にでもMNPするかなと思っていましたが、NifmoではMNP転出を申し込んでから予約番号をもらうまでに2-3日かかるということが直前になってわかりました。調べておかなかった私のミスですが、前にKDDIからNifmoにMNPした時は当日に発行できたので、こんなところにも三大キャリアとMVNO事業者との間に差があるのかと感心しました。

安いんだから仕方ないと言うことなんでしょうが、システム上の処理は2-3日遅れになるか当日かでそんなに変わるものではないと思うのですが、どうなんでしょうかね。

ショップでMNPした時に感じたこと

docomoへのMNP転入はネット上ではできず、店舗に行く必要があるようなので、最寄りのドコモショップに行きました。これまでの人生でこういったキャリアの代理店へはほとんど行かずに済んでいたので緊張します。

やたらと待ち時間が長い

入り口に受付機があって番号を発行しますが、自分で操作して発行したのにその後近くにいる係員が声をかけてきて要件を聞かれました。すでに「新規・他社からのお乗り換え(うろ覚え)」の番号札をもらっていたのでそれを見せつつ要件を言うと「(受け取る番号札の種類は)それで合ってます。30分でご案内できると思います」と教えてくれました。

銀行にも発行機の横に行員がいますが、先任者をアサインしないとならないほど自分の要件がわからな人が多いのでしょうか。そうではなくもし機械のUIが悪かったり店舗オペレーションの仕組みが悪くて混乱しやすいのであればそれらを直して誰でも要件に応じた番号札を受け取れるようにすればいいのにと思います。

30分くらい経ったところでカウンターに呼ばれる代わりに店内をうろうろしている案内係りのような人が来て、2時間待ちですと言われてしまいました。ではさっき言われた30分待ちとはなんなのかと聞くと、同じ種類の番号札の中でもさらに細かい分類があり、MNPだと30分の方では無い分類になるためだとよくわからないことを言われましたがゴネたところで順番が変わるわけではないので一旦店を出ました。

外出ついでに近隣のケータイショップでMNPができるかと聞くと、端末購入を伴わないMNPdocomoショップでしかできないと言われてしまいました。

2時間後に店に帰ってくるとさらに30分待ちだと言われてしまいました。待っている間ほとんど客の回転がなかったのですが、見える範囲では以下のような接客を行なっていました。

  • iPadの契約か何かをした後に設定を一個ずつ解説し、ケースの営業もしていた
  • 客が契約したiPadに客のスマホから設定を目コピペで入力
  • イヤホンのラインナップを解説

私の順番が来たのでカウンターに行って「端末購入なしでMNP転入をお願いします」と伝えて手続きを開始してもらいました。

ちなみにここまでで3回くらい違う人にMNP転入という要件を伝えましたが、「機種はどれにしますか」と聞かれました。SIMフリー端末でdocomoMNPする人ってあまりいないんでしょうね。

無意味な技適チェック

契約の段階で端末の技適チェックが必要なので見せるようにと言われたので渡しましたが、契約時に持参した端末だけで使うわけでもないし、キャリア側もその端末のみでの使用に制限するわけでもないのでこの技適チェックというのは本当に意味がないと思います。

カウンターの人にそんなことを言っても仕方ないので何も言いませんでしたが、もし仮に私が技適なしの端末を持っていてカウンターで断られたら、代わりに横にいる妻の端末を出して契約を続行することもできるわけで何の意味もない行為だと感じました。

散々責任を取れないことを言われる

docomoMVNOからdocomoへのMNPなので端末が使えないなどということはあり得ないわけですが、動作しなくても責任は取らないし契約の取り消しもできないということを3回くらい言われました。これもモンスターカスタマー対策なのだとは思いますが、こんなことを理解しないでSIMフリー端末を使っていないです。

日本のおもてなしを感じる接客

カウンターに呼ばれてから30分程度で全てが終わりましたが、店を出るときに他のカウンターを見ると、上に書いた3組の客はまだ全て接客中だったので最低1時間は接客されており、これでは回転が悪いのも無理はないと思いましたが、ショップの営業力に感銘を受けました。

普段のリアル・ネットの交友範囲にはこういったキャリアショップで設定の引き継ぎをお願いしたりアクセサリの営業を受けたりして1時間も接客を受けるような人はいないので、普段見ることのない「日本のおもてなし(悪い意味で)」を見ることができて貴重な経験でしたが、単にMNPをしたいだけなのに半日潰れるのは勘弁して欲しいです。せめて家電量販店でMVNOの回線を契約できるくらいの手軽さにならないものかと思います。

それにしても、今日日年間に10万円か20万円くらいの出費にしかならないのにこんなにおもてなしをされる機会なんて滅多にないのではないでしょうか。ああいうおもてなしの料金が私の通話料や通信料に含まれていると思うと、個人で費用負担をする場合は契約する気には全くなりません。

要望

手続きは全てオンラインでできるようにして欲しいです。

ハノイ旅行(観光と交通手段とモバイル回線)

旅行

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ハノイ旅行での観光と交通手段について記載します。

観光

以前の記事にも書きましたが、旅行の主目的は食べ物なので観光はほとんどしていません。

観光地らしいところで行ったところといえばホアロー収容所跡、ベトナム軍事歴史博物館くらいです。どちらの施設も観光の経路上だったり時間が合えば行ってみてもいいんじゃないかとは思いましたが、他の予定を削ってまで行くほどでもないと思います。訪問する場合は、いずれの施設も昼休みの閉館があるので訪問時間には注意です。

ホアロー収容所跡

www.tripadvisor.jp

独房のような部屋を見て「東京のワンルームマンションより広そう」と思ったりしました。実際には部屋の中には冷暖房を含めて何もないし光もほとんど入ってこない上に入居者には足枷がつけられているので、過酷さの違いは比較すべきものではありませんが。

施設内は拷問・死刑に使われた器具や部屋の様子、当時の写真が時代ごとに展示されていますが、演出で薄気味悪い効果音というかBGMが鳴っていて面白かったです。

ベトナム戦争中に捕らえられたアメリカ人捕虜が楽しげにバスケットボールやクリスマスイベントに興じる写真もあったりしますが、これが演出されたものなのか、過酷な捕虜生活の中でのホッとするひとときだったのかは写真からは読み取ることができませんでした。YouTubeでこの収容所の俗称であるハノイ・ヒルトンに関するドキュメンタリーを見る限りではそれなりに過酷だったように見えます。

入場の際にガイドブックが必要かと聞かれ、要ると答えると10k VNDを請求されるので不要であれば断りましょう。

ベトナム軍事歴史博物館

www.tripadvisor.jp

ベトナム戦争で使われたアメリカ/南ベトナム北ベトナムの兵器(飛行機からブービートラップまで)や関連する小物が展示してあります。飛行機や戦闘車両は大きいので屋根のない屋外に展示してありますが、色が綺麗に塗り直されているっぽいものも多く、実際に稼働していた時から40年以上経過しているものには見えませんでした。

全体を通しては、ベトナム戦争の映像はドキュメンタリーや映画でこれまで散々見てきたので、特に改めて知った何かというのはありませんでした。

入場料の他にカメラ持ち込み料というのが設定されているためか、支払い後に手荷物を預ける必要がありますが、料金を支払うところと荷物を預けるところは隣り合っているものの別々になっており、支払い以降にチケットをチェックしている様子もなかったので持ち込み料を支払わずに持ち込んでもバレないのではないかと思います。またスマホは完全にノーチェックでした。

交通手段

基本的にはバスを使いました。

空港と市街地の往復

路線バスの86番が空港とハノイ駅の間を往復しているので往路はそれを使用しました。宿泊先がバスの経路の近くにあればWifiもあって安くて便利です。定額制の30k VND。

復路は、ホテル前のバス停に86番と書いてあるにもかかわらずしばらく待ってみてもバスは来ませんでした。バス停の近くにいた英語がほとんど話せないバイクタクシーのおじさんが「今日はこない」「今日はバス停はあっちだ」というようなことを多分言っていたので、私がおじさんの意図を正しく理解していて且つおじさんの言うことが本当なのであれば曜日によって経路が異なるのかもしれません。

時間がなかったので我々はに一旦引き返してそこからタクシーで空港まで行きましたが、メーターで430k VND(バスの8倍)かかりました。今考えればバスの始発場所であるハノイ駅までタクシー行ってそこから86番のバスに乗ればよかったと思いました。

市内の移動

Google Mapsがバスの経路にも対応しているので、スマホと回線とGoogle Mapsがあれば初回訪問の外国人でも簡単に利用できる安価で便利な移動手段が手に入ります。ただし、実際のバス停の場所や経路がGoogle Mapsのものと微妙にズレていることは日常茶飯事なので「だいたいこの辺から乗り、だいたいこの辺で降りる」くらいの感覚でないとならず、完全に信頼してしまうとひどい目にあいます。

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例えば上のスクリーンショットは宿泊していたホテルからホアロー収容所跡への経路の一部です。1の場所には確かにバス停がありますが、ベトナムは右側通行なので青い線を地図上の下から上に進む方向のバスは止まりません。また1の場所のバス停には収容所跡へ行く2番バスの表示はありません。

2番バスが停まるバス停は地図上の2と3で、方向が合っているからといって2のバス停で乗ってしまうとオペラハウス前のラウンドアバウトを右折して逆の方向に行ってしまいます。正解は3のバス停から乗ることなのですが、3のバス停から発車する2番バスは青の線ではなくオレンジの矢印の方向に行きます。Google Mapsの青の線で示されたバスの経路が誤っているわけなのですが、番号だけではなくバス停やバスに書いてある行き先もちゃんと見て乗らないと間違えてしまいます。

バスの料金は乗った後に同乗している車掌が料金を回収に来るのでその人に支払いますが、バスの料金は定額でたいてい窓に書いてあるのでわかりやすく乗る分にはたいして問題は無いですが、降りるのが少し大変です。バスの車内には電光掲示板が無いし、音声アナウンスすらも無い場合があるので、乗っている間はGoogle Mapsで現在地を常にチェックし、降りる場所が近くなったと思ったら停止ボタンを押して止まってもらいます。停止ボタンを押してもスルーされたことがあったので運転手に「stop, please.」と言って止めてもらったこともありました。

2度ほど逆方向に行くバスに乗ってしまったことがありましたが、車掌にそれを言うと料金は請求されずに次のバス停で下ろしてもらえたので、車掌に支払うというアナログな方法も悪くないなと思いました。

インターネット回線

モビフォンの、特に期限が定められていないと思われる4GBのデータ通信用回線を空港で購入しました。200k VND。クレカ対応可です。3Gでしたが遅いとか電波が入りづらくて不便ということは無く、テザリングも使えました。

購入時にはIDの提示やフォームへの記入などもなく、食べ物を買うのと同じような感覚で購入することができ非常に簡単でした。これまでアジアや欧米の数カ国でSIMを購入していますが、IDの提示すら不要だったのはベトナムくらいだった気がします(香港もそうだったかも)。また端末の設定も日本のMVNO事業者のプロファイルが有効なまま接続できたので、帰国後にSIMの交換だけで元の状態に戻せたのが簡単でよかったです。

ちなみに空港、空港バスはもちろんのことほとんどの飲食店でwifiが用意されているので人によっては回線がなくても良いかもしれませんが、我が家の場合はe-ticketの控え以外はペーパーレスだし地図を多用していたのでモバイル回線は必須でした。

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ハノイ旅行(まとめ)

ハノイ旅行(訪問した飲食店)

旅行

評価の高い店がたくさんありすぎてどこに行くか迷いに迷って厳選したりその場の雰囲気で入った店です。次回訪問することがあったとしたら他にたくさん行ってみたい店があるので、リピートしても良いと思った店はそれほど多くありません。

リピートしたい店

最初のバインミー屋以外はメニューに価格が書いてあり安心です。

Nguyen Sinh Bread

www.tripadvisor.com

野菜は少なめですがパテや肉類をたくさん入れてくれます。そのぶん他のバインミーの店より価格が高く50,000 VNDでした。レバーペーストの味がしっかりとしていて美味しかったです。

Nhà Hàng Miến Lươn

www.tripadvisor.jp

カリカリに揚げたタウナギ入りのスープ・麺・丼を提供する店です。日本の蒲焼とは全く異なりますがクリスピーさが良かったです。

Cafe Phố Cổ

www.tripadvisor.jp

食べ物や飲み物には特別な特色はありませんが、ルーフトップのスペースが心地よかったです。ただし(屋外のため)喫煙可なので非喫煙者にとっての居心地は周りの客次第です。ハノイの道路はどこに行っても大変騒々しいですが、この店は奥まったところにあり且つ屋上が4Fにあるので喧騒とは無縁です。

Lutulata Desserts & Drinks

www.tripadvisor.jp

オシャレカフェです。質的に上品なチェーを食べることができます。数種類のお茶請け付きのお茶セットもなかなか良いです。

Anh Tú Bakery

www.foody.vn

メロンパンのようなものを妻に買ってきてもらい食べましたが、思いがけず大当たりでした。

その他行った店

Highlands Coffee Nhà Hát Lớn

ホテルで寝込んでいるときに妻がバインミーを買ってきてくれました。中身の量が少なく軽めなので完食に良いです。

Banh Mì 25

バインミー。こちらもホテルで寝込んでいるときに妻が買ってきてくれました。私が食べた時はコリアンダーが少なめで物足りなかったので注文時に足してもらうと良いかもしれません。

Phở Bò Gia Truyền - Hai Bà Trưng

牛フォー。到着した日の夜22時過ぎにホテル周辺を彷徨っていて、まだ開いていたのでなんとなく入った店です。アツアツのスープに火が通ったスライスとレア気味のひき肉っぽいものが入っていて心配しましたが、食べているうちに火が通りました。ダシがしっかりと出ていて美味しかったです。会計の時に店の親父が高めの価格を言い放った後に調理担当のお母さんが安く訂正したので感じが悪いです。

Bánh Xèo Hàng Bồ

13:30-19:00と短い営業時間のバインセオ屋です。バインセオを草と一緒にライスペーパーで巻いてニョクマムっぽいタレをつけて食べます。

Xôi Yến

店頭でお姉さんがすごい勢いで製造しているベトナムおこわ屋です。

Che 95

チェー屋ですが、隣のChe 93の方が客の入りがかなり良かったので失敗したかもしれません。

Green Tangeline

フレンチレストランです。量が多いので二人で3,000円くらいのランチでお腹いっぱいです。日本人客が多いです。

Hanoi Social Club

おしゃれカフェです。居心地は悪くないです。

Phở 10 Lý Quốc Sư

行列のできる牛フォー屋です。空いている時に行きましたが行列する価値があるかどうかは疑問です。

An Bien

ハイフォン名物の麺料理の店です。量が上品でした。

Bánh cuốn Gia truyền Thanh Vân

蒸し春巻の店です。春巻き単体だと間食にちょうど良いくらいの量だと思います。

The Rooftop

ビルの19Fにあるバーです。DJがやる気があまりなくて面白かったです。平日で客があまりいなかったから無理もなかったかもしれません。

Dac Kim

ハノイ名物のブンチャーの店です。他のブンチャー屋より高いそうです。正直あまりそんなに大きな感動はなかったです。

Chả Cá Thăng Long

揚げた雷魚とネギ等の野菜を鍋で炒めて、発酵させた海老のソース(Mắm Tôm)につけて米麺と一緒に食べる料理です。この店は客が外国人だとわかると何も言わずにMắm Tômではなくニョクマムを出すのが感じ悪かったです。

その他食べたもの

名称不明の果物

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天秤を担いで販売しているおばさんから購入しました。皮は赤黒く、その皮をむいて袋に入れて販売しています。歯ごたえはシャキシャキしてさとうきびを薄くしたようなほんのりした甘さがあり、サクサク食べられてしまうのですが、おばさんが素手で皮をむいていたため衛生的には少し気になります。

サウと思われるもの

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リンゴのような食感の2-3cm大の果物です。多分サウなのですが真偽はわかりません。ハノイの街中で獲れるらしいと後から知りましたが、もしこれがハノイの市街地産ならあの大気で育った食べ物はちょっと食べたくなかったです。

Bánh rán

blog.restvn.com

路上で天秤を担いでいるおばさんに「サービスだから一個食べろ」というようなことを言われたので食べましたが、甘さがきついし冷めているし油っこくて美味しくなく、吐き出したかったくらいです。何よりあの空気の中で一日中売り歩いているものを食べたのは失敗でした。ちゃんとした店での揚げたてなら美味しいかもしれません。

そのおばさんからは早足で遠ざかろうとしましたが、少し追跡されその後見えなくなるまで呼ばれ続けました。一個食べさせれば恩義を感じて買うと思ったのでしょうが、別にこちらは恩義を感じたり悪いと思ったりはせず、単に口に合わなかったからこれ以上食べたくなかっただけです。

Bánh Cốm

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緑豆の餡が中に入っている餅のようなお菓子です。ばら撒き土産にオススメとのことだったので一個試しに買ってみましたが、一個だと告げると嫌な顔をされたのでこちらも嫌な気持ちになりました。賞味期限が短いとのことだったのでお土産には買いませんでした。

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ハノイ旅行(旅程・準備・費用)

旅行

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2017年に再就職することにしたので、ニート卒業記念に妻とベトナムハノイに旅行に行ってきました。

ハノイにした理由

以下の条件に当てはまるのがハノイくらいしかなかったというだけの理由です。

  • 東京よりは暖かい(歩いていてつらく無い程度の気温)
  • そこそこ便利
  • 物価が安い
  • 食べ物が美味しそう
  • できれば今までに行ったことが無い場所

我が家の海外旅行はビーチリゾートと都市の組み合わせが多いのですが、今回は期間が短いので都市だけにしました。

旅行のテーマ

tripadvisor等で見る限りでは興味を引く観光名所がさほど多くなかったので、街歩きと食事をメインテーマにしました。

ハノイ旅行のパッケージツアーだと必ずほど行って良いほど含まれるハロン湾に行くかどうかは事前には決めず現地に行ってからの気分次第で決めることにしましたが、結局食べたいものを食べるのが精一杯で行きませんでした。

旅程と購入方法

1/1(日) HND -> HAN VN0385
1/2(月)-1/5(木) 市内散策
1/6(金) HAN-> HND VN0384

航空券と宿を個別に予約するよりフリープランのツアーの方が安かったので、航空券とホテルがセットになったパッケージをHISで購入しました。HISにしたのはリアルタイムで空き状況の確認と予約が可能だったからです。割と直前の決定だったので、他の安い旅行会社のように問い合わせをして翌日の返事を待つような悠長なことはしたくありませんでした。HISでの予約では1/1発であればその2週間くらい前でもまだ空席があったので助かりました。

宿泊したホテルはHanoi Hilton Operaで、ここにした理由は飲食店や町歩きの見所が集中している旧市街へは頑張れば徒歩圏であることと安心のブランドというところです。

今考えれば、小規模でも良いから旧市街からもっと近いホテルにすればよかったと思います。

事前調査と食べ物のリスティング

何を食べるかを二人で個別に検討し、iOS/Mac OSのリマインダー機能で場所や概要を共有しました。

notes.app(iOS/Mac OS標準のメモアプリ)でフォルダ単位での共有ができれば写真も貼り付けられるし便利でしたがが対応していないため、止むを得ずリマインダーアプリを使用しました。リマインダーアプリでは残念ながらコメント欄に写真を貼り付けることはできません。

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また、リスティングが済んだ後に全ての候補地をGoogleマイマップに追加して位置関係がわかりやすいようにしました。見え方は以下のようになります。

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マイマップの全ての情報を一括で他人と共有する方法が無いため、主にモバイル通信を行う私のアカウントでのみ作成しました。

行く場所リストの作成にあたっては主に個人が作成したYouTubeの動画や個人のblogを参考にしました。旅行というジャンルは料理(レシピ)と同じかそれ以上にパクリサイト等のノイズが多いのでノイズレスサーチが役に立ちます。

費用と現地通貨の調達

費用はかなりざっくりですが以下のようになりました。

費目 金額(JPY)
航空券とホテル 200,000
現地交通費 2,600
SIM 1,000
その他(飲食等) 19,000
226,000

現地通貨の調達にはいつも通りATMでクレジットカード口座からキャッシングを行いました。空港で1.5M VNDを下ろしましたが途中で足りなくなったので1.55M VNDを追加で下ろしました。

下ろした後に体調を崩してしまい外に出なかった日があったので700k VNDを余らせて帰国してしまいましたが、そのうち再訪することもあると思うのでその時のためにとっておきます。

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iOSアプリに最低限対応してほしいこと

IT系

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長年iOSを使用してきましたが、OS側の進歩に追いかけていないアプリが目につきます。特に認証周りはパスワードの難易度向上と使い回しを行わないことが求められているため、早々に追いついてきてほしいです。

Touch IDのサポート

Touch IDは2013年に発売されたiPhone 5sで最初に実装された指紋認証の機能です。

support.apple.com

OSの機能ではiPhoneの認証に加え、App Storeでのアプリ等の購入の際の認証で使われます。

一部のアプリではアプリ独自の4桁の暗証番号を設定する必要がありますが、これの代わりにTouch IDが使用可能なものもさすがに増えてきているので、そろそろいい加減アプリ独自のパスコードを必要とするアプリは無くなってほしいです。

以下の記事によると、2016年3月時点ではTouch IDをサポートしていないiPhone 5sより前の機種の割合は全体の20%を切っていますが、iOS 10のサポート端末には依然として5及び5cが含まれているので、まだアプリ側でTouch IDがデフォルトで使われるようになるには少し時間が必要なのでしょうか。

dazeinfo.com

iCloudキーチェーンのサポート

iCloudキーチェーンは、2013年にリリースされたiOS 7.0.3/OS X 10.9よりサポートされているパスワード等の情報をiCloudに保管して必要に応じて読み出すことができる機能です。

support.apple.com

基本的にはsafariで閲覧したwebサイトのフォーム認証の認証情報を記憶しておくことができますが、サードパーティのアプリでもiCloudキーチェーンを使用することができ、人間が記憶不可能な文字列のパスワードを設定しても呼び出してくれるので便利ですが、アプリでは対応していないものが多く困ります。

例えばあるwebサービスを使う時に、safariから使用すれば認証を自動入力でスルっと突破できますが、同じサービスを使用するためのiCloudキーチェーンに対応していない専用アプリから使用しようとするとユーザー名やパスワードを手入力しなければならず不便です。以下に私が普段使用しているアプリで見つけた具体例を挙げます。

iCloudキーチェーンに対応しているアプリ

iCloudキーチェーンに対応しているAmazonアプリでは、サインイン時にiCloudキーチェーンに保存されているAmazon用のユーザー名の一覧を表示してくれます。

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ここから該当のユーザー名を選択すると、裏にあるフォームに自動でユーザー名とパスワードを入力してくれてサインインすることができ、大変便利です。

iCloudキーチェーンに対応しておらず、サードパーティのパスワード管理アプリとも連携できないアプリ1

iCloudキーチェーンに対応していない楽天市場アプリでは、以下のログイン画面が表示された後に画像の下に書いたようないくつかのステップを経てパスワードをペーストします。

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  1. ホームボタンをダブルタップするなどしてパスワード管理アプリに切り替える
  2. 保存してあるパスワードの中から楽天市場のアカウント情報を検索し、選択する
  3. パスワードをコピーする
  4. 画面右上をタップするかホームボタンをダブルタップして楽天市場アプリに戻る
  5. パスワードをペーストする

一度ログインしているにもかかわらず、購入履歴などの特定の機能を使用する場合はログイン画面が表示されるため、再度上記のような手順を踏んでパスワードをコピーしてこなければならないので面倒です。Amazonは購入時の認証もTouch IDでできることもあり、楽天市場アプリの認証周りの使い勝手は同じECサービスのAmazonと比べるとかなり劣っていると言わざるを得ません。

アプリの使い勝手だけを見ると楽天市場を利用する理由はありませんが、キャッシュバックの代わりに楽天ポイントがもらえる懸賞も多いので使っています。さらに楽天市場の専用アプリから購入するとポイントが付くので止むを得ず楽天市場アプリを使用しますが、特に認証周りの使い心地に関してはwebブラウザからの利用の方が良いと思います。

iCloudキーチェーンに対応しておらず、サードパーティのパスワード管理アプリとも連携できないアプリ2

自動家計簿サービスであるMoney Forwardは楽天市場アプリと同じようにiCloudキーチェーンにもサードパーティのパスワード管理アプリとの連携にも対応していませんが、さらに認証から一定時間が経過するとクラウド側でのセッションが切れて再ログインする必要があります。

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Money Forwardは数週間に一度見るくらいなので、見ようとするといつもこの画面が表示され、楽天市場の時と同じような方法でパスワードをペーストしてログインし直す必要があり面倒で、これが理由で我が家のメイン家計簿はMoneytreeになっています。

iCloudキーチェーンに対応してはいないものの、サードパーティのパスワード管理アプリと連携可能なアプリ

上記のMoney Forwardと類似のサービスを提供しているMoneytreeは、iCloudキーチェーンには対応していないもののサードパーティのパスワード管理アプリと連携しています。

ログイン時、メールアドレスを入力すると以下の赤丸で囲んだマークが表示されます。

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これをタップすると以下の左の画面のようにパスワード管理アプリを選択できるので、私の場合は1Passwordをタップします。1Passwordの認証を抜けると以下のような画面に遷移するので該当のログイン情報をタップするとMoneytreeの画面に戻り、パスワードが自動的に入力されてそのままログインされます。

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画面遷移自体は上記の楽天市場とさほど変わりませんが、パスワード管理アプリのTouch ID認証と画面のタップだけでログインできるので楽天市場と比べるとかなり楽で、iCloudキーチェーンに対応しているAmazonほどではないにせよAcceptableなUXだと思います。

ちなみにMoneytreeにはMoney Forwardのところで記述した「セッション切れによる再認証」がないので自分が明示的にログアウトしない限りはログインの操作は一度きりです。残念なのはTouch IDに対応してはいるもののデフォルトではOFFになっていることと、4桁のパスコードの設定が必須ということです。

最後に

アプリの使い心地がユーザー数の増減や売り上げに影響を与えるかどうかは知りませんが、もはや人間による大量のパスワードの記憶は不可能だと思うのでOSが持っているものでもサードパーティのものでも良いのでシームレスにパスワードを呼び出せる方式もしくはパスワードの入力が不要な方式の対応を期待します。